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よいだしワークで 速攻 しあわせ リチャージ!

初日に書いた日、次の朝なんだか気分が良かったのがすごく印象的でした。
寝る前によかった事を探すことで寝る前に幸せな気持ちになれて、普段なら気に留めないことも自分を頑張ったなと自己肯定感を上げることができたと思います。
(Kさん)

よいだしワーク。聞きなれない言葉ですよね。

よいだし(良い出し)は平たくいうと、ダメ出しの反対です。(平たすぎる💦)

ダメ出しが、その人や物事の良くないところや、できていないところに着目してそこを改善していこうとする。
その反対に、よいだしは、良かったことはもちろんのこと、当たり前にできていることや当たり前にあることに着目していきます。

そうすることで、自分の粗探しをしていた視点が変わり、良い点を見つけやすくなり、幸福感や周りへの感謝の気持ちが増して、色々なことにチャレンジしていこうという勇気が生まれていきます


よいだしは、勇気づけの中の最も重要な実践の一つです。


よいだしをすると、あなたのしあわせ度のコップがどんどん満たされていきます。
そして、そのコップからあふれ出たポジティブな気持ちは、あなたの周りの人へと波及していきます。
自分自身が変わっていくことで、周りも変わっていきます
その大きな一歩を強力に押し出してくれるのが、よいだしワークです。

小さなできたや幸せを自分の中に毎日積み重ねていけました
(Mさん 事務·オンラインセミナー講師)

以前の私は、「もっとこうなりたい」「もっとこうしなければならない」と自分にダメ出しをするクセがついていました。
そして、そのことは結果的に自分を追いつめて、自分はいつも足りないと思っていて、自信がなくなっていました。
ある時から、その自分の思考のクセに気がついたけれど、頭でわかっていても、直すことはできていなかったと思います。
でも、「よいだし」の最初に「あることに目を向ける」「人に求められないアドバイスをしない」というルールを教わりました。どこまで私ができていたかは微妙ですが、ゆりさんやグループの皆さんのプラスの言葉を浴びて、プラスの言葉をかけ合ううちに、ネガティブなことでそれほどダメージを受けなくなり、基本的に楽しい気持ちで日々を過ごせるようになりました。
そして、前とそれほど状況は変わっていないのに、楽しく幸せな気持ちで日々を過ごせていて、前より生きやすくなったような気がしています。
(林 亘子さん 音楽教室主宰)

どんなにしんどい日があっても、その中で良いことに目を向けるクセがつくようになった。そうすることで、しんどい日も案外軽い気持ちで乗り切れる、と思えるようになった。今ここにある瞬間、を大切にできるようになった。良い事に目を向けることで、無意識にそれを取り入れ、目の前に起こる現実も、良いことが起きるようになる気がしてきた。
(ラインスハーゲン わかなさん ピアニスト/ピアノ講師)



よいだしワーク やってます


よいだしワーク2週間の内容


・毎晩寝る前に3つのよいことをシェアします
・Facebookのグループメッセンジャーを利用
・キックオフミーティングあり(zoom)
・お一人ずつのよいだしシェアに、勇気づけの言葉がけを毎日させていただきます


シンプルでしょ?
でも、とってもパワフルなんです。

Yuriさんがくださるコメント、感想が毎回とても楽しみでした。そしてそれによってさらにやる気が湧いたり、明るい気持ちになれました!
本当にありがとうございました!
(ラインスハーゲン わかなさん ピアニスト/ピアノ講師)

その他の講座、アドラー心理学をもとにした勇気づけ講座に関してお知りになりたい方は、こちらをご覧ください


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