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マウイ島ラハイナ地区の火災に関するイアの驚異的な暴露!!ソーハンが指向性エネルギー兵器について語ります。

今回も凄い内容がきましたよ!!YouTubeでは公開出来ない内容ということで、エレナさんのブログの方にまとめられていたのを翻訳しました。イアとソーハンによって、ハワイの火災の恐ろしい真実が明らかにされています。本当に衝撃的な内容です😨

以下から記事の内容です。

ソーハン・エレディオン最高司令官 銀河連合
プリンス・イア/エンキ アンヌンナキ帝国の後継者

2023年8月28日

アヌンナキのプリンス・イアがマウイ島ラハイナ火災の背後にある真の理由を明らかにし、続いてディープステートDEW衛星(指向性エネルギー兵器の衛星)と銀河連合がどのように介入出来るのかについて、高等司令官のソーハン・エレディオンが説明しました。

ニビル船でイア王子を訪問

2023年8月20日

その夜、私の心は重かったです。マウイ島は、絵のように美しい小さな町ラハイナを狙った恐ろしい犯罪の標的となっていました。

犯行の前に島の緊急警報システムが停止され、断水が起こり、多くの住民が亡くなりました。ラハイナの火災は、労働者階級や最貧困層が住む地域でのみ起こりました。

世界経済フォーラムのエージェントからの嫌がらせがありながらも、原住民が土地を販売することを拒否していた、まさにその土地でのみ起こったことなのです。

この組織的な火災は、エリートの地区、彼らの家や車には起こりませんでした。しかし、隣接する貧しい人々の地区では、車が地面に溶け、鉄でできたいくつかの建物も溶けてしまいました。普通の火は金属を溶かすほど熱くはありません。

指向性エネルギー兵器はいくつかの建物を直撃し、鉄を粉々にしました。人命の損失は、メディアが報じたよりもはるかに多いものでした。大勢の子どもたちが行方不明になりました。私の心は重く、憤慨しました。

反重力の宇宙船は減速し、(イアの)王室の入口で停止しました。そこには、エレガントで豊かな彫刻が施されたアーチがあり、そこから長い歩道橋に出ることができました。

ここからは、直線的な時間から外れた、もう一つの独自の(不死の者たちの)世界が広がります。私はイアの王室の入り口にあるプラットホームに降り立ちました。

歩道橋を渡っていると、自分の古い部分と再びつながったような気がしました。地球の騒乱や、そこで起きている出来事に対する不満や苦痛は、はるか彼方へと去っていくようでした。

武装した2人の警備員が、美しい植物が織りなす彫刻が施された巨大な2重のドアを開けてくれました。そして突然...私は楽園にいたのです。

明るい日差しの中で踊る無数の金色の輝きが私の五感を魅了し、何とも言えないフローラルエッセンスの香りが私を包み込みました。

鳥のさえずりが聞こえてきそうな、豪華な庭園を前にして、私は一瞬目を閉じて自分の全存在を、全てのレベルでエデンの周波数に馴染ませました。

澄んだ緑色の虹色の芝生を通り抜け、熱帯の木立の中に入ると、官能的な湿気が肩や首の後ろに降り注ぐのを感じました。さらに進むと、美しい池のある空き地があり、その周りにはグリフィンのような奇妙な彫像がいくつかありました。

グリフィン

イアの声を聞いて、私の胸は高鳴りました。

イア:「ニビルのエデンへようこそ。」

イアは大理石のベンチに金色の衣を優雅に広げ、熱帯の木々の下に座っていたのです。

「イア!」私は叫びました。

エレナ:「またお会いできてとても嬉しいです。迎えに来てくれるように手配してくれてありがとうございます。本当に必要だったの。」

イア:「わかっています」

彼は優雅に手招きして、ベンチに座って彼の横に座るように言いました。そうすると、彼の強力な磁場の輝きを感じました。

彼は気高い姿勢で立派でした。むき出しの腕には美しい金の蛇が2匹飾られ、すべての指には指輪をしていました。セレステン(天青石)のような鋭い瞳は、相変わらず黒光りしていました。私は永遠にここにいたかった。

イア:「私はあなたの心に何が重くのしかかっているのか知っていますし、悲劇がもたらす劇的な不協和音を知っています。多くの苦しみがこの "キ "(アヌンナキの地球人の呼び方)に起こっています。」

エレナ:「ソースの大いなる視点について私に言わないでください。私にはできません...」

彼は身を乗り出して私の手を握りました。それは私を震わせました。彼はとても近くにいて......私は自分の内側が液化されていくように感じ、それ以上言葉を発することができませんでした。

イア:「キに起こったことは、闇の存在の仕業であり、私の種族のダークサイド(エンリル一派)の果実です。彼はいなくなりましたが、彼の仕事は彼が作った機関を通して続いています。彼らは以前ほどの影響力はありませんが、まだ何らかの力を持っています。この島で何があったのか、お話ししましょう。」

彼は私の手を強く握りながら、座席にもたれかかりました。彼の指輪の一つが痛かったけど、私はあえて何も言いませんでした。

わずかな肉体的苦痛が、まるで私の心や魂にある痛みを引き出してくれたようだったので、気晴らしになっていたのです。実際、この内なる痛みは、私を大いに助けてくれました。

それが実際に私の心から物理的に出ていき、私たちがつないだ手の内側に集まってくるのを感じることができたのです。  彼は私にこう語りかけました。

イア:「マウイ島で起こったことは、地球全体で、何世紀にもわたって起こり続けていることです。住民たちが手放したくなかった先祖代々の土地を手に入れるために、闇の人間組織がこの町を焼き払ったという現実は真実ですが、それはもっと暗いものを覆っています。

この惑星のいくつかの地磁気ノードと同じように、ラハイナは強力な高周波の正電荷ノードでした。そこにある自然のポータルは、マナフ(プレアデス)のような遠い目的地へとつながっていました。

エレナ:「プレアデス...」

イア:「確かにこれらの存在、闇の人間がそのような土地を所有するとき、彼らはその磁気の電荷を変える必要があります。彼らが行う方法は、大規模な人身御供(生贄)の儀式を行うことです。

恐怖と肉体的、感情的、心理的な激痛によって生じるエーテルフィールドの残忍な衝撃が、極性を逆転させるのです。起こったのは、魔法による血の死の儀式。意図的な虐殺。

これが、私の異母兄弟(エンリル)がキの歴史を通して絶えず、名状しがたい血なまぐさい悪行を伴う激しい戦争を引き起こした理由です。これらは戦争以上のものであり、儀式でした。」

エンリル

私は震えていましたが、同時に、苦悩する感情が瞬時に私の手へと流れ、指輪の刻印を通してイアの手へと伝わるのを感じていました。

エレナ:「世界経済フォーラムがそんなことをしたのか、確認できますか?」

イア:「彼らの衛星、はい、確認できます。」

エレナ:「ダイレクトエネルギー兵器ですか?」

イア:「ええ、気象操作は地上の施設から行われます。」

エレナ:「CERNから?」

イア:「いいえ、アメリカ合衆国の領土内です。」

エレナ:「なぜ誰もそれを防ぐために 何かをしなかったのですか?」

イア:「彼らの衛星はステルスです。銀河連合の友人たちは、長い間この衛星を探していました。見つけるのは困難です。」

エレナ:「ああ、覚えています!3年前、ソーハンはすでにこの衛星のことを話していました。そして、銀河連合がいかにこの衛星の地球軌道への設置を防ごうとしているかを!」

真実が明かされたとき、私は指の痛みが消え、イアの指輪が私の肌を圧迫しているのを感じなくなりました。彼はまるで何かが入っているかのように手を閉じました。

私の指には少し赤い跡が残っていましたが、痛みは消えていました。イアは手を開いて、虹色に輝く美しい蝶を私に贈りました。

ラハイナに対する私の心の痛みは、私の存在と身体から消え去り、旧友(イア)によってこの壮麗な姿に変換されたのです。

イア:「飛べ!」

イアはそう言って、色とりどりの蝶を放しました。

蝶を手放すイア

指向性エネルギー兵器衛星に関するソーハンのフィードバック

2023年8月26日

私はエクセルシオール号に戻り、ステーションを訪れて最高評議会のメンバーとの非公式の会合の後、ソーハンを訪ねました。

大きな出窓から地球を見下ろすことができるお気に入りの歩道橋を散歩しながら、ソーハンと私は最近ニビル船でイアを訪れたことや、眼下の青い惑星で起きている出来事について話し合いました。

イアがディープ・ステートによる人身御供について語ったことは、我慢しがたいものでした。

ソーハン:「大丈夫ですか?」

とソーハンは尋ねました。

エレナ:「いえ...大丈夫ではありません。プライムディレクティブのことは心得ていますが、それでも......このようなことが起こると、とても心が痛みます!!この惑星の軌道上には、なぜまだDEW衛星があるのですか?」

ソーハンが私の肘をつかんで言いました。

ソーハン:「聞いてください。彼らの指向性エネルギー兵器衛星はステルスです。彼らが軌道に乗せ始めたときから、私たちはこの衛星を無力化することに取り組んできました。この国際宇宙ステーションのロシア人の宇宙飛行士を覚えていますか?」

エレナ:「もちろん」

(以前に国際宇宙ステーションのロシア人の宇宙飛行士が、地球の軌道上に指向性エネルギー兵器の衛星を設置しようとしていたと言う話はこちらにまとめています!!)

ソーハン:「彼はこの衛星の正体について何も知りませんでしたが、これはこのプロセスを止めようとする私たちの複数の作戦の中の一つでした。

私たちは、彼らの衛星がステルス化するまでは、これらの衛星を目視で撃墜してきました。2021年7月以降、地上から軌道上まで、地球の宇宙空間の保護は地球アライアンスが担当していますので、この作戦を継続するのは彼らの責任です。

ナタルアライアンスの活動は、外軌道の限界地点の外側から始まります。世界規模の干渉は、長期的にはあなたが想像している以上に大きな被害をもたらすでしょう。

この地球上で起こっていることに対して何もできないことは、私たちの心を傷つけると思いませんか?耐え難いことです!

エレナ:「行方不明の子供たちは?」

ソーハン:「彼らは生きています。人身売買のために連れ去られたのです。現在、救出作戦が進行中で、救出できた子どもたちは家族のもとに戻されます。」

ソーハンは組織の干渉できるゾーンにについて説明してくれたので、翌朝地球に戻った時に説明ビデオを作るのが最善だろうと感じました。

(ここから補足説明のビデオの内容をまとめます。)

2021年の木星協定以降、特に2022年にエンキから地球アライアンス(地球軍とも言います)に太陽系の管理権が正式に譲渡されてからは、太陽系の防衛権は地球軍に委ねられている状況でした。

この図では左が地球と月、その右が火星、その右の小さい丸は小惑星帯なのですが、青いゾーンが地球軍、ピンクは火星アライアンスの防衛範囲です。それぞれの重力のかかっている領域はその星のアライアンスが守るという規定があります。

そして地球と火星の色のゾーンの外側(太陽系のプラズマベルトの範囲までは)ソーラーウォーデンが防衛する管轄権があり、ソーラーウォーデンは地球軍です。

例えばシカールの船がやってきて、ソーラーウォーデンでも難しい状況になったら、銀河連合に援助を要請することが出来るようです。

地球人と火星人は、銀河連合の正式メンバーではないこと&太陽系管理権が移ったことにより、援助を要請しなければ銀河連合は地球の問題に干渉することが出来ないのだといいます。そして、今回は援助の要請がなかったのだそうです。

地球人が銀河連合の正式なメンバーになれば、そのようなやりとりはなしに、協力し合うことができる様になるということでした。

(以下からエレナさんのメッセージの続きです。)

地球が正式に銀河連合のメンバーとして加盟するまでは、銀河連合は地球の惑星安全地帯(地上と軌道外との間)に直接介入することはできません。また、メンバーシップに加盟する
唯一の方法は、平和的な惑星文明として加盟することです。

そのため、銀河連合は、地球が近い将来直面するであろう問題を熟知し、1940年代から秘密防衛艦隊(US NAVY ソーラーウォーデン)の創設を支援し、ホワイトハットの地球軍と銀河連合の同盟組織、地球アライアンスを創設しました。

私たちはあなたを失望させたことはありません。

記事:エレナ・ダナーン、2023年8月28日

ポータル原因であらゆることが起こっているようですね…

ここから私の感想です。

ラハイナ地区もポータルがあったとは!!イラク戦争も、本当の原因はポータルを奪うためだとエンキは言っていました。どれだけポータルの存在が闇側にとって重要なのかという話ですよね…😰

そして行われていた人身御供の恐ろしい儀式!!悪魔崇拝の生贄儀式で、なぜ大量虐殺を行うのか?その本当の目的はこれまで謎に包まれていましたが…。

エンキによって真実が明らかにされました。その目的は、土地の磁気の電荷を変えて、極性を変化させるためだったということなんです。地球で起こってきた、あらゆる悲劇的な出来事はこのことが理由だった?!本当に酷すぎる話です…

エンキの言っていた、特異点や電荷、ノードなどの話は、クリスタルの記事を読むとより理解し易くなります。こちらもお勧めです!

エレナ・ダナンさんのシーダーズ上巻を読んでいます!!

エレナ・ダナンさんの傑作、日本語版の『ザ・シーダーズ』が発売されました!!早速Amazonで注文して読んでますが、これがまた内容が濃すぎて、なかなか読み進まないんです。噛み締める様に読んでいます☺️

私のブログを読んでる人は全員必見ですよ!!本気でおすすめします。本の何が良いかって、体系的に知識を理解できる事なんです。これが何より素晴らしいんです。

動画や記事をバラバラに見たり読んでも、知識が繋がらないので、実はよく理解できていなかったりします。私はまさにそうだったのです。理解してるようで全く理解出来てなかったんです!!(笑)

ぼんやり理解していたものが、エレナさんの本を読みはじめてからは、かなり頭が整理されました。何より情報量も膨大すぎますからね…。読んだら嫌でも意識が変わりますよ✨

下巻の方も予約開始してました!私はもう予約済みです。

こちらは『心優しき地球外生命体たち』という、エレナさんの2作目の本です。

『ザ・シーダーズ』は、前作を読んでる前提で書かれているので、前提知識なしで読んだら意味が分からない可能性があります。なのでこちらも紹介したいです!!

こちらはエピソード重視の本ですね。地球での地下や太陽系での戦争の話や、ヴァル・ソーとのやりとり、MJ-12が地球外生命体とした奴隷契約の内容など、かなり詳しく語られています!

1作目の『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』はこちら。文字通り宇宙人の百科事典です。内容の半分以上がソーハン著であり、私の一番好きな本です。

今は銀河の状況はかなり変わっているので、少し情報が古いかもしれませんが…。しかし、これまでの地球の闇の宇宙人の支配について知りたい場合は、この本を読むのが最適です。

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