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0523の短歌

■雲のいて ついでにはれよ わが心
 明るく照れば 未来もはれよう

しばらく、曇ってたけれど晴れ間が見えてそれだけで明るい気持ちがしました。心が明るく照ればきっと未来もはれやかなのかな、
はれやかであってほしいな~

■のきこえて 小ばらさきさき のぞきたる
 われらをみては 何を思わん

学校への小道を歩いていたら、
庭先から塀をこえて、小さなばらがたくさん咲いて道に顔を出していました。
ばらたちは、わたしたちが通っていくのを見てなんて思っているのだろう

■目をとじて 見えるけしきは うみやまうみ
 いずれの日にか この目でみるらむ


これは、夢wかなうといいな。
 
あじさいや 夜ふけし間にも さきたたずむ
  京の里に 露にぬれつつ

これも夢かなw京都の室生寺に何度も紫陽花見に行きました。
その思い出なり。思い出がリニューアルされるといいな。

最後に一茶風の短歌w

つかれたか 夕になりて からすなく
 かーかーかーと だれをかよぶや

”か”で遊ぶならば”だれをかよぶか”のほうがいいですか?

おやすみなさ~いzzz


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