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始まりは片付けから①〜片付けを始めた時の心境〜

こんにちは、まるみです。
今回は、自分大改造計画で一番最初に取り組んだ、部屋の片付けのお話をしたいと思います。

部屋を片付けたいという欲求は、ある朝、それはそれは唐突に起こりました。

目が覚めた自分の目に飛び込んできた部屋が、あまりにも汚かったのです。

目覚めて発した一発目の言葉が

きったね!

でした。

と、いうことで、まずは片付ける時にいつも行う習慣、部屋の写真撮影から行いました。
あまりに汚いので、全てを曝け出すことはできませんが、どれだけ掃除が苦手かということをお伝えするため、モザイクをかけて1枚だけ載せておきます。

…十分伝わりますよね。
今なら思う。私、よくこの環境で生きていたな、と。

ちなみにGこと黒いヤツのことは大嫌いなのですが、こんなに汚い部屋でも出たことなかったのは、ひとえにタニサケさんのゴ○ブリキャップの威力が凄いからです。(きちんと打つとヤツの絵文字が出てくるので、こちらで失礼します)

こちらを使っていて、室内でヤツに出会ったことはなく、昔から絶大なる信頼を置いております。

パッケージにヤツの絵もない。
いつも本当にお世話になっております。

と、いうのは余談ですが。

写真を撮り終わると、まずは目の前のゴミをゴミ袋に捨てることから開始。

燃える、燃えない、プラ、資源ゴミ…。
目の前のゴミを捨てて、次は床や机に散らばっているものを、引き出しの中にしまおうとするのですが、

入らん。

そもそも引き出しの中が散らかっていて、物に溢れているので、収納スペースが無いのです。

いつもは目の前が綺麗になれば満足ですが、今回は根本から綺麗にしたいので、それじゃダメ。

綺麗な状態を長続きさせるためにも、収納の状態に無理のないようにしないといけません。

と、いうことで、劇的断捨離も並行して行うことにしました。


元々はクズから生まれたダメ人間みたいなところがあるので、普通に片付けしても続かないことは目に見えていました。

なので、そんな私でも続けられるように、片付けライフで工夫したこともいくつかあります。
あと、学んだことも。

パート2ではその辺りをご紹介しています。
続きは↓こちらです。


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