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30mチャレンジの覚え書き
こんばんわ。
今回はエアガンでもスチールチャレンジではなく、遠距離射撃の話題について書いていこうと思う。
これはA4の用紙に30mの距離からどのくらいのグルーピングで射撃できるか、という競技をもじった物である。
自分でターゲットを印刷し、最大40mのシューティングレンジをお借りして距離を測定して実施をしている。
射撃回数は時間は2分間に10発としているが、これは自分が10発を狙って射撃した時の
タナカ M19 シューティングカスタム
こんにちは。
今回もタナカM19のカスタムについて記事を書いていこうと思う。
前回のPPCは一段落したので、次の素体を探してみる事にした。
ヤフオクで手に入れる事が出来たので、こちらをスチールチャレンジ仕様にカスタムしていく事となった。
先日の週末にかけて一気に加工を済ませて、塗装と組み上げ、擦り合わせを行った。
グリップは先日のPPCカスタムから拝借している。
このグリップはかなり形も色味も
M19-PPCカスタム 第二弾
こんにちは。
前回の記事の通り、今回もM19PPCカスタムの記事となる。
今回はグルーピング…と行きたかったのですが、それでなく。
グリップの変更をして、シリンダー周りの調節を行った状態を書いてみようと思う。
前回のグリップはフィンガーチャンネルがあったので握りやすかったのですが、グリップ形状がやや後ろにオフセットされていてトリガーが引きにくい状態だった。
なので、今回はフィンガーチャンネル付
タナカM19-PPCカスタム
では、最初の記事としてエアガンについて投稿したいと思う。
自分の好みはもっぱらリボルバーに偏っている感じだが、その中でも特に最近のお熱はPPCマッチカスタムという部類の物。
PPCとは、アメリカで行われていた警察官の競技射撃の一種。
プラクティカル・ピストル・コースなどと呼ばれるようだ。
リボルバーでの競技の為、PPC用にカスタムされたリボルバーを指す。
最近では余りPPCカスタム自体を見る
hallo.world
こんにちは。
初めまして。
こちらは由良色工房と申します。
こちらでは、日頃触っている興味がある物事についての記事を作成していこうと考えております。
主にバイクやカメラ、エアガンの事が多くなりそうです。
バイクはアフリカツイン、TL125、スーパーカブ70を所有しております。
カメラは最近Nikon Z6-2を購入して、風景などを撮影しています。
エアガンなどは本当に時間がある時に少し触る程度