読み聞かせは本を読むだけじゃない!
ママ英語講座をご受講いただいた、小学生の男の子たちを育てるMさんは、ご自身も教育に携わる先生です。
ご友人のFacebookのシェアをご覧いただき、大分県よりご参加くださいました(^^)/
~ご受講前のお悩み~
*特に悩みはなかったが、読み聞かせの引き出しをもっと増やしたいという思いと、『ママといっしょが学ぶ=楽しいのスタート』という言葉に共感し、受講しました。
~受けられてのご感想~
優さんがどんな言葉も共感し肯定して下さるので、とても話しやすかったです。
また、自分のうまく言葉にまとめられないようなモヤモヤとした気持ちも上手に言語化して下さり、自分の中での気付きとなりました。
読み聞かせも英語も、それらは手段の一つであって、子供の学ぶ意欲や生きていく意欲となる土台そのものを作っていくことが親のすべきことであり、責任でもあると感じました。
これからの子育てが楽しみになりました!!
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レッスンの最後に毎回ご自身で課題を決めて宣言する、コミットメントの時間があります。
私が最も印象深いのは、Mさんのコミットメント(*^^*)
いつも多彩で、家事や仕事の合間にササっとできる、ご自身にとって負担にならないようなアイディアを実行して、息子さんたちと楽しんでおられました。
子供目線だけど、無理なく、ご自身も楽しめるアイディアは流石♡
その中でも、「日本語の早口言葉でも、英語の早口言葉でも遊んでみる」というコミットメントをされてきたとき、こちらの英語の早口言葉で遊んでみたそう。
Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
A peck of pickled peppers Peter Piper picked.
If Peter Piper picked a peck of pickled peppers,
Where’s the peck of pickled peppers Peter Piper picked?
「ピーター・パイパーはたくさんの唐辛子のピクルスを拾った。
ピーター・パイパーが拾ったたくさんの唐辛子のピクルス。
もしピーター・パイパーがたくさんの唐辛子のピクルスを拾ったら、
ピーター・パイパーが拾ったたくさんの唐辛子のピクルスはどこにある?」
息子さんたちと楽しみながら何度も何度もチャレンジしたそうですよ♪
英語じゃなくても日本語の早口言葉でももちろんOK!なのですが、
子供たちって身体を使っての学びのが好きなんですよね!
意味があってもなくてもいいのです。
音で楽しんで、言えたことの達成感がこれまた気持ちが良い(笑)
つまり、ゲーム性が高いのね。
繰り返しすることで、前頭葉が発達することも分かっているとか。
実際は前頭葉だけじゃなく脳全体の活性化に繋がるようなので、ご興味ある方はぜひご自身で調べてみてはいかがでしょう?
高齢者のリハビリにも使われていることも分かります。
最後に、Mさんよりメッセージをいただきましたのでシェアさせていただきます。
「お子さんに ”自分の人生を自分で楽しく歩んでほしい” と思っていらっしゃる方にはぜひおすすめです!
それが英語の読み聞かせとどう関係しているのか、ぜひ受講して知っていただきたいです。」
無料ご相談会も承っております♡
Mさん、ありがとうございました(*^^*)!
超・読み聞かせを継続して、またその後を教えてください♡
茨城メンター 松岡優
いつも想いを受け取ってくださり、ありがとうございます(*^^*)/ 不器用な私ですが、優しい世界の住人でありたいなと思っております。そのためにまずは自分の想いを形にしていきます♪ どうぞ仲良くしてください。