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みんなの眠り、集中、癒やしを支えたいという想いでYURAGIというスマホアプリを開発し…

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みんなの眠り、集中、癒やしを支えたいという想いでYURAGIというスマホアプリを開発しました。 https://yuragi.jp/

最近の記事

睡眠の質を高めるアイテム5つ (睡眠時無呼吸対策)

こんばんは、睡眠導入アプリYURAGI運営チームの石橋です。 今日は前回、「細い体なのに睡眠時無呼吸症候群と診断された話」で紹介した睡眠アイテムについて紹介したいと思います。 睡眠時無呼吸症候群が治ったわけではないですし、すごーく効果があったというわけではないのですが、今ではもう手放せないレベルではあります。やっぱり睡眠時無呼吸症候群って寝ても意味がなかったぐらい、きついので、少しでも楽になるなら、すがりたくなるもだというのは、熟睡できない方であれば共感してもらえるのではない

    • 元不眠症の寝る前のナイトルーティーン

      私についてこんにちは、YURAGI運営チームの山田です。 普段は、学生をしながらYURAGIの運営に携わっています。 私は、もともと不眠症気味でした。ベッドに入ってから、2、3時間寝れないことはザラにあって、結局朝まで寝ることができないということも多々ありました。 寝れない不安が更に不安を呼び、寝れなくなっていました。 必然的に睡眠時間は短くなってしまい、体調を崩す日々でした。寝れないストレスで身体だけでなく、精神的にも崩していたと思います。 ただ、前の記事で話した

      • 細い体なのに睡眠時無呼吸症候群と診断された話

        こんにちは。YURAGIという睡眠導入アプリの運営チームの石橋と申します。 私は幼い頃から身体の線が細く、痩せ型の体型でした。学生時代は170cmの身長に対して体重は52-55キロぐらいでした。社会人になってからは最大59キロになったものの、ダイエットをしてからは56キロまで落としていました。友人と並んで写真を撮ったり、鏡の前に映る自分たちを見ると、毎回自分でもキャシャだなーと思っていました。そんな体型なので、睡眠時無呼吸症候群などは縁遠いと思っていました。というよりは、自分

        • 寝付きが悪かった僕が朝方になれた方法

          はじめまして、YURAGI運営チームで普段は学生をやっている山田です。 朝4時に寝て、12時に起きるほどの超絶夜型で寝付きが悪い自分が、今は平均して7時に起きれるようになったので、その方法を書こうと思います。 今までの僕もともと、以下のような状態でした。 ・中、高、大と朝起きれないことに苦労してきた。月10回以上の遅刻は当たり前。朝起きれないことが原因で不登校気味になったこともあった。 ・大学に入ってからの平均的な就寝時間は朝4時、起床時間は12時。プラスで2度寝、昼寝

        睡眠の質を高めるアイテム5つ (睡眠時無呼吸対策)