見出し画像

細い体なのに睡眠時無呼吸症候群と診断された話


こんにちは。YURAGIという睡眠導入アプリの運営チームの石橋と申します。
私は幼い頃から身体の線が細く、痩せ型の体型でした。学生時代は170cmの身長に対して体重は52-55キロぐらいでした。社会人になってからは最大59キロになったものの、ダイエットをしてからは56キロまで落としていました。友人と並んで写真を撮ったり、鏡の前に映る自分たちを見ると、毎回自分でもキャシャだなーと思っていました。そんな体型なので、睡眠時無呼吸症候群などは縁遠いと思っていました。というよりは、自分が無呼吸だとは思ってもいませんでした。

昔からかいていた、いびき

もともと幼い頃からいびきがうるさいと言われていました。結構大きなガーガーという音を立てていたようです。それでも寝た気がしないということなどはありませんでした。しかし、最近起きたときに全然寝た気がしない日々が続いていました。また同時に不整脈が激しい日々が続いていました。個人的には不整脈と睡眠に関係があるというのが実体験であったため関連付けて考えていました。実体験というのは、仕事でオフィスで泊まりになったある日、椅子で座り寝を長い時間してしまったのですが、起きた瞬間心臓が痛くて救急車を呼びたいぐらいだったという経験です。もしかしたらエコノミークラス症候群のような症状になっていたのかもしれませんが、他にもいくつか体験したことがあり勝手な判断で関連付けていました。その時は不整脈がひどくなってきたので、睡眠に問題があるのではないかと思い、睡眠分析アプリを使いました。いびきをかいたり、寝返りをうつと録音が始まり記録してくれるというアプリです。

謎の寝言「ふぁっふぁっふぁ」と「カッ!」という変な音

まずは試しに睡眠分析アプリを使ってみようと思いすぐに試してみました。いびきとは別の事にはなりますが、使ってめちゃくちゃ驚いたことがありました。それは自分の寝言です。自身がまさかこんなに寝言を言っているとはという驚きと、自分の寝言を聞くと人は怖くなるようです。特に鳥肌がたったのが、急に「ふぁっふぁっふぁ」とよくわからない事を言い始めているのを聞いた時で、怖くなりゾクゾクしました。
また本題のいびきに関しては、たまに「ぐーぐー」かいていはるものの、それよりももっと不可解なものがありました。それは、「カッ!」という息を吸うような声というか、音が録音されていた事です。おそらくですが、一旦呼吸がとまり、呼吸が再開した時の音ではないかと思いました。それが何回も入っていて、これはまさに睡眠時無呼吸症候群ではないかと思い非常に焦りを感じました。ここまで何回も呼吸が止まっていたら健康にも大きな問題がありそうだなと。

病院で言われた衝撃の事実

そこで病院に行ってみることにしました。結果的に検査を行う事になったのですが、まず最初に行った検証は、自宅で寝ているときの酸素濃度を小さなモバイル型の機械で測定するというものになります。病院で小型の機械を借りてきて腰に巻き付け、鼻の下に管をつけてどれだけ息がすったり吐いたりされているか計測するものになります。そのデータを後日病院で分析して、現状を診てもらうというものになります。
計測し、機械を返却し、それから数日後に診察でした。そこで言われたのは睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いということでした。何十回も呼吸が止まっているそうです。
そこで今度は一泊していろいろな器具で測定して、正確に睡眠時無呼吸症候群の度合いを調べるという入院検査をしました。体中にいろいろな電極線のようなものをつけて測定しました。心電図を取るときのものから、入院中に酸素飽和度を計測する指につける器具だったりです。これも同じく一晩寝て(かなり早く寝る)、早朝に起きて、あとは後日病院で診てもらうというものです。この検査結果がわかる頃にコロナに突入してしまったので、まだ病院には行けていないですが、オンライン診療もありという事だったのでひとまずは電話で結果を聞きました。
診断結果は最初の簡易検査と同じような結果で、「中程度の睡眠時無呼吸症候群」でした。重度の一歩手前という感じです。やはり、1時間に何度も呼吸が止まっていました。

睡眠時無呼吸の解決策

医者から言われた対策としては鼻や喉の手術でした。鼻の軟骨を削って広げたり、ということでしたが、鼻の下の歯茎の下を切ってめくりあげるような手術が必要なようで、怖いなという印象でした。また、扁桃腺が大きいこともいびきの原因のため、喉の手術もする必要もあるとの事でした。喉の手術の際は血がかなり出るとの事で、2−3週間の入院が必要とのことでした。
そんな重い対策を行う気になれず、未だに対応はできていないままなのですが、コロナということで体重が8キロぐらい増えたこともあいまって、最近では更に寝た気がしない日々が続いています。おそらく無呼吸の頻度もあがっているのか、不整脈も多い気がしていいます。偶然、風邪のあとから、なぜか鼻炎も激しくなり常時鼻がつまっていて、特に寝転がると鼻がふさがってしまう状況です。
そこでせめてもの抵抗でいま行っているのが以下です。

・ヴェポラップ
・ブリーズライト
・鼻を広げるアイテム
・ネブライザー(蒸気で鼻を広げる)
・点鼻薬

点鼻薬は病院でもらったものが切れてしまったので市販のものを使っているのですが、医者いわく、市販のものはとても良くないそうです。だんだん効かなくなってくるそうです。コロナになってから病院にいきたくないため点鼻薬も病院のものを買えず仕方なく使っているというとても良くない状況です。
そんな大変な状況なのですが、行っている対策も全然効果がないため、やはり手術するしかないのかなと思ってきています。
他にも色々と手術以外の対策を模索したいと思いますが、睡眠というとても重要な事になりますので、あといくつか施策を試して治らなかったり、効果がなかったら、腹をくくって手術をしようかと思います。
眠れない睡眠障害などの方もいらっしゃるかと思いますが、私の場合は眠れるものの、全然眠った気がせず、疲れもとれないというフィジカルな辛さがあるという状態です。
解決策はまだ見いだせていないものの、睡眠を促進するアプリを提供しているため、睡眠に悩みのある誰かに、何かしらのお役に立てればと重い情報共有をさせていただきました。また新しい対策を行った際は追加で書けたらと思います。また今試しているアイテムたちに関しては効果がゼロというわけではないので、それぞれに関してレビューを別途書きたいと思います。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
1
みんなの眠り、集中、癒やしを支えたいという想いでYURAGIというスマホアプリを開発しました。 https://yuragi.jp/