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22歳|INFJ|

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# 10 いつも擬態している感覚

いつも擬態している感覚があります。 学校でも、バイトでも会社でも、常にその環境に適応するために自分を変化させている感覚があります。 静かそうな人には、自分も最低限の会話をして、たまにちょっとだけ話しかけたり。話すのが好きな人には、色々な質問をして話したそうな内容を話してもらう。 そのように、常に目の前の相手に合わせて自分を変化させている感覚があります。 これを続けていると、時々自分を見失ってしまいます。「自分って何なんだろう」、「自分って何がしたんだろう」と。 そのた

    • #9 無責任に人を愛したい

      無責任に人を愛したいです。男女問わず、誰にでも。 「君ならできるよ」「自分を信じて」 本当にそう思っているし、本心から言っています。でも、もしその言葉に感化されてその人が不幸な方向に進んでしまったらと思うと、簡単には言えません。でも伝えたいです。 無邪気に遊んでいる子供をみては君は生きているだけでいいんだよ、それだけで宝なんだよって。 そして、自分はいずれ誰かと結婚し、一人の人を愛することになる。そのとき、その人の幸せの責任を背負うことになる。それが怖いです。誰かと付

      • # 8 全力で自分を守り抜く

        全力で、徹底的に。許さない。自分の中の純粋な心を守るために。 世界に期待している。諦めたくない。 困難に直面し、挫折を味わうこともある。 切望して。絶望して。涙を流す夜もある。 それでも、また立ち上がる。 何度でも繰り返す。その度に少しずつ強くなる。 新たな出会いがあり、心が救われる瞬間を知る。 希望が生まれる。自分を好きになる。自分の弱さも、強さも受け入れる。 そして、世界を好きになる。新たな目で、心で、世界を見る。 どんなに苦しい時で

        • #7 背中に宿る生き様

          藤本タツキのルックバックを見た。 最高だった。喰らった。 漫画をただ描き続ける背中を見るだけで涙が出てきた。 周りに何と言われようが、 どんな状況に陥ろうが、 自分があの時感じた悦びを求めてひたすら描き続ける。 自分であることを貫き通しているその姿に感動した。 色々な場面で、自分を出すかどうか迷うことが多いINFJの人は、何かしら感じるものがあると思います。 迷ったらぜひ見てみてください。 #INFJ #infj #提唱者 #HSP #hsp #HSS #hss #

        # 10 いつも擬態している感覚

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          #6可愛い人、いらだつ

          可愛い人を見ると、苛立ってしまう。 なぜだろう。 かわいいことで絶対に人生得してきたんだろうな。と思ったり、 無意識的に得していることにも気づいていないんだろうな。 顔がちょっと人より可愛いから、色んな人にチヤホヤされて、美味しいもの食べさせてもらって、色々な場所に連れてってもらって。 そのおかげで色々な経験を話すことができるから、人間関係や就活でも有利になって。 そういった感情が湧いてくる。 外面だけじゃなくて、内面に何を持っているんだ。 あなたが自分だけの力で手に入れ

          #6可愛い人、いらだつ

          #5. 言葉を吐き出す

          言葉を吐き出す。 自分の中に浮かんでは消えていく、でも脳のどこかに溜まっているような。 そんな言葉、考えを吐き出す。 ここに書くことによって、人に伝えることによって、それを召喚する。 召喚することによって、昇華させる。 すると、体の中から消えていき、新しい考えがまた入ってくる。 それを繰り返す。 そうすることで、自分のなかの思考が洗練されていく。 心が澄んでいく。 その先に本当の自分がいる、出会えると信じている。 だから書き続ける。 #INFJ #infj #提唱

          #5. 言葉を吐き出す

          #4. ピカソは、“ピカソ”を創造した。

          ピカソの言葉 著:山口 路子

          #4. ピカソは、“ピカソ”を創造した。

          #3. お母さんを見た

          電車で子供を抱えるお母さんを見かけた。リュックを背負い、前に3歳くらいの子供を抱っこして吊り革につかまっていた。その腕には子供のリュックもぶら下がっていた。 そんな大変な状況の中でも、目の前の子供を愛しそうに見つめ、キスをしていた。その光景に圧倒された。お母さんって本当にすごい存在だ。男女平等と言うけれど、これは男にはできるだろうか。 いや、そんな議論をしたいわけじゃない。ただただ感服した。この「お母さん」という存在を守らないといけないと強く感じた。 未来を担う子供たち

          #3. お母さんを見た