【文学フリマ大阪12】　レポート

はじめての出店でしたが、無事に１日が終わりました！
お疲れさま！ ってことで、唐揚げとレモンハイでお祝い。

なにも勝手が分からず11時ごろ会場に行くと、既に準備に取り掛かられている方が多数で、会場の熱気に圧倒されつつ
荷解き。荷解き……。

セッティング完了して、一般入場の方々が入ってこられたときは、どきどきして、
でも、それまでの緊張がなかったみたいに、晴れ晴れした気持ちになっていました。わたしだけじゃなくて、会場全体の雰囲気もふわっと明るくゆるんだ感じがしましたね。

開始してすぐ、ご購入いただけたのがとっても嬉しかったですし、それからも、
老若男女問わず、色んな方々に手に取っていただいて、お話して、楽しいなぁと思いながら時間を過ごしました。

またお隣の方ともお話できて、本を購入しあえたのも、嬉しい思い出。
色々とお話広がって、noteの登録からフォローまでしていただいて、
今回のご縁に感謝です。

ネット上で、いいねやご感想をいただけるのも嬉しいことですが、やはり実際、
本に触れていただいて、お話しながら作品をお渡しするのはいいものですね。

京都の文学フリ、出店するか悩んでいたのですが
今回楽しかったので、やっぱり応募しようかしらと思っています。
その際また告知しますので、ぜひまたお越しいただけると幸いです。
新刊が出せるといいなあ。