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訪問看護リハビリステーション開設に向けて62

こんばんは☺️

今日は午前中に息子を送り国民健康保険の脱退(会社名の入った健康保険証が来ました!🤗)と北里大学病院内にある書店に行ったりとあれやこれや。

2月7日から本格的に始めた言語化トレーニング。
気がついたらこのような文章を記事にして2ヶ月が経過しました。
書く内容は初期の頃は今までの人生観だったり看護観だったり。
読み返すとこんな事書いたっけ?っと健忘体験をさせてくれる足跡になっている。
どの内容もやはり自分自身であり文章は分身。
自分自身が少し迷いが生じ分身を読み返すと自分自身に分身の文章が熱量を与え何が必要なのか教えてくれる教科書になった。
その教科書を読むと道標になっている。

とても強い武器を手に入れることができた。
今後は迷った際には教科書を復習すれば以前の熱量を蘇らすことができる。
悩んだ際には理念を復習することができる。
その結果は地域の貢献になり働く人への貢献となると思う。
言語化トレーニングを継続することはとても負担が大きいことであるが内容は100点でなくても大きな効果があると実感することができる。

そして今後としてはステーションをどのようなカラーにするのか。
何に備える必要があるのか。
強みはなんなのか。
その強みや脆弱性はなんなのか。
そんな事を今日は考えている。

強みにしてこうと考えていることの大枠は決まりつつある。
細部に関しては今勉強中である。
脆弱性に関しては想像しながら備えていくこととした。
オープンまでまだ少しの猶予があるため妥協はなし。
いつも通り私は行動していくことしかできないのでいつも通り活動していくだけ。

ようやくこの言語化もルーティンの一部に変えることができた。
よくやっている。
不特定多数に向けて今後どう行動していくのか宣言していく。
そうすると毎日更新するわけなので連続性が生じて答え合わせをすることになる。
その行動がなければ私は簡単に今までの理念や決意を自分都合に覆すと思う。
なので言語化=実現することなのだ。

今後もこの教科書を更新していき分厚くしていく。

あっ!
今日は特に何もないです🤗

https://hongoyura-houkan.com

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