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ゆうぴよ、面接を受ける。

先日、就職するためある企業の面接を受けた。
ゆうぴよはヘルプデスクで電話対応やキッティングをしていたので、キッティングならいけるかなと思い応募してみた。

ゆうぴよ、面接時に極度の緊張。
今回受けた面接はWEB面接で、zoomを使ってビデオ通話で行ったがめちゃくちゃ緊張した。ゆうぴよは人前でしゃべる経験はある程度経験をしてきて、多少なりとも自信はあったが、本番に対して極度に緊張をしてしまう。
面接前にでタイピングテストがあり、タッチタイピングができるので能力的にも有利に思えたが、極度に緊張してしまい常時ダブルタップが発動し上手く打てなかった。
ここで感じたことは、どんなに能力があって得意なことがあっても
環境によって力を出せなくなるんだなと思った。

ゆうぴよ、空気が寒ければ寒いほど汗が出るほど暑い時があると知る。
採用担当者とキッティング担当者とゆうぴよの三人で面接がはじまったのだが、すでに緊張で汗が垂れてるゆうぴよ。採用担当者が淡々と質問をしていくのだが、メンタルの弱いゆうぴよは「なんだ、この圧迫感、、、く、空気が冷たい。まるで目の前に巨大なパクチーがあるようだ」と感じていた。
(実際は圧迫などされていない、ゆうぴよの過剰反応。あと、パクチーは大の苦手)空気が冷たくても汗が止まらない、これが面接ってやつかと思いながら無事面接が終わり、ゆうぴよ力尽きる。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
今回は面接の話ですが、やはり面接は緊張しますね。物覚えが悪いゆうぴよはノートパソコンのメモ機能に志望動機などのカンペを用意して、喋ってました。バレてたかなぁ、、、

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