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🍀88歳現役医師のときめいて生きる力🍀

発行主婦の友社

『帯津三敬病院』

院長•帯津良一著

軽やかに歳を重ねる極意が

優しい言葉で綴られている

読みやすい本です

その中で

【病気の治療には治しと癒しが必要】

と書かれていました

治し🟰西洋医学
癒し🟰代替療法

という意味合いで語られていました

こちらの先生が院長を務める病院は

がん治療で有名で全国から患者が集まる病院ですが

特筆すべきは

代替療法として

•鍼灸

•ビワ温灸

•心理カウンセリング

•ホメオパシー

•気功

•音楽療法

•アロマセラピー

•イメージ療法

• 太極拳

• 三一療法

等々導入されている事

その中でも

ビワ温灸は

20年以上前から実施されています

私がビワを学んだ[ビワの葉温熱普及会]の

ビワ温灸器ユーフォリアを使用しております

それ以前は棒モグサを使ったタイプの器具で施していたのですが

煙が凄いのとモグサが燃えた後の灰が落ちるのが悩みだったところに

このユーフォリアを知り、すぐさま導入されたとのこと

私も最初はこの棒モグサタイプのものでビワの生葉を取り寄せて

当てていたのですが

父に家中が煤けてしまうと怒られて

ならばとユーフォリアを購入しました

今となってはアナログな機器ですが長持ちします

修理も可能です

実際にサロンのお客様のお80代のお母様は30年ほど使ってます

現在、一式だと9万円くらいはしますが

耐用年数を考えると決して高くはないかと

実は私がこちらの病院を知ったのはビワがきっかけではなく

バッチフラワーというイギリス発祥の療法を学んでいた時です

バッチフラワーも療法の一つとして導入されたいたからなのですが

日本ではあまり認知されていない頃だったので革新的な病院だなーと思ったものです ※バッチフラワーは今でもメジャーじゃないですね💦

日本全国に

治しと癒しをワンストップで受診できる病院があればいいのにと思うこの頃です

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