長男は重度知的障害。日々の支援が大変すぎる
13歳になる長男は重度の知的障害
年々、日々の支援がキツくなってきた
体力的にも、精神的にもキツい…
長男は日常的な支援が必要
衣服の着脱、食事、その他生活支援などなど
幼少期は体が小さい分まだ楽だった
13歳になる長男の身体は、ほぼほぼ大人
長男が拒めば、大人でも力尽くでの支援は困難
長男にはお風呂で寝る癖がある
ゆっくり湯船に浸かることは悪いことではない
でもほっとけばずっと寝ているので流石に心配
適当に出てくるように促すも出てこない
仕方ないので、こちらが必死にな