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いちき
2022年1月14日 11:05
大切な友達のことを考えていたら歌詞になりました。掃いて捨てるような夜景をバックに君はポケットに両手を入れて寒いねって笑いながらたぶん本当は名前を呼ばれるのを待っていたまだ行かないでベイビー君はときどき僕をひどく悲しくさせる女の子さその細くて白い指で一体いくつの茨を捕まえたのまだ行かないでベイビーこの街は寂しくないよ ほんとだよ何にも信じれないのをぜんぶ土地の名前のせいに
2021年12月17日 16:07
歌詞なるものを書いてみました。初めての経験なのでドキドキしつつ楽しかったです。いつか曲にしたいなうんうん、ちょうどいま少ない階段で踊ってたよともだちと手のひら合わせて繋いだ温もりに僕ら骨抜き風死んで泡 傷心で朝一昨日のお茶も君の過去も僕が飲んであげるだから生きていて歪な歌で救われない君に見せたいな 当たり前の世界ねえねえ、なんか なんかさ知れない言葉に憧れてたよ
2021年12月17日 16:09
好きなアーティストの曲を聴きながら真似っこして歌詞を書いてみました。下手の横好き。チクタク時計を抱きしめて毛布にくるまる夜も更けていく始まれない合図の数誰も来ないって拗ねてるガールえーてぃーえむはすぐそこよそろそろここらで選手交代!カキーン!課金でデートしよう大体言えないことばかりタイムアップは夢見心地で延長戦は いらない いらない感電対策おぼつかないよ君の指先 び
2021年12月27日 22:16
歌詞を書いたら友達が歌にしてくれましたおいでその柵から少し離れてたしかにずさんな場所だけどどうか安らいでいて 君は正しいよかなしい祈り僕が完璧になれないと救えないかな街はたそがれ みんな星のはしごを探してるほんとのことはどこにもないよ でも大丈夫あの歴史がいつか僕らをほら飲み込むからおいでその檻から少し離れてたしかにいぶかしい場所だけどどうか忘れないでいて 君は正しいけ
2021年12月18日 15:39
反射するラップトップ ホーム画面に散りばめられた書類の数西日の見え方だって遺伝子で変わる世界さ確かなものはひとつもないね なんてサイケ!仕草で構築されたこの場所を いつか蹴散らして、知らして理由のないものにしか説得力なんてないよ早く気づいて!終電に見捨てられた部屋でくだらないぜってひとりごつ 少女は知らない車が遠くで ぶんぶん微分、洽聞、構文を愛したまんまさ未だ遅延届はな