【ゆにお日記】2022年2月2日 大庭みな子と家畜人やぷー
Amazonで頼んだ大庭みな子さんの詩集が届いた!
「錆びた言葉」。
とってもいいかんじ。
耳が蟷螂(カマキリ)の骨のお堂になってるとか。かまきり、骨あるのか?! ステキ!
小説かくひとの詩って、詩人の詩とちょと違う。
◇
沼正三さんの「家畜人ヤプー」も読み始めた。
これは続編は別の人が
書いてるって話あるけど
ほんとかなー。
できれば本人が書いたのだけ読みたい。と思ってしまう。
なぜだろう。面白ければええやん!って思えない。処女厨的心情。
■夜の山並みが真っ黒な色で荘厳で幻想的だった。大きな生き物の背中のようだった。こゆときに、俳句詠めたらいいのになーおもうよね
by ゆにお★みすてぃか
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