わたしの幸せを知ってくれてる存在

8月31日。やさいの日🥦

わたしは「たべる」ということに対して
いろんな意味づけしてきました。
たべていいもの、と
たべてはだめなもの。
たべて幸せにもなるし
たべて罪悪感にもなる。
辛いことや嫌なことから逃げるために
たべていた、こともありました。

純粋に。
すべてが地球の恵み。

たくさんの方たちの愛の結晶。
地球の愛の結晶。

だけどずっと小さい頃から
心からのありがとうが
むずかしくて。
そんなじぶんを
やっぱり好きになれませんでした。

数年前から
「いただきます」と一緒に
『シュリーヴィシュヌ、シュリーヴィシュヌ、シュリーヴィシュヌ」と手を合わせて心の中で唱えてから
お食事を頂くようになりました。

「シュリーヴィシュヌ」とは、神さま（すべての存在）へ感謝をお祈りすることば。
お食事を頂ける感謝をお伝えします。
わたしにとっての安心の言霊です。

これはわたしのキールタンの先生から
教えていただいたものです。

先日みなさんと頂いたプラサーダムの美味しさに
とても感動して
さらに
食材のひとつひとつに込められた
素敵なエネルギーを感じながら
たべることやお料理をすることに感謝ができて
とても楽しくなりました。

そうすると
いま必要なもの必要な分を
ちゃんとからだはわかっているんだ。
ということも思い出すことができて
感謝の気持ちってすごいなーと感じています。

頭で思考で知識でたべていたとき
とても辛かったです。
からだやハートは
ちゃんとサインを出してくれていました。

からだやハートは
きっと
わたしにとってのほんとうのしあわせを
知ってくれていると感じます。

わたしの頭では理解できないことのほうが
全然多いのですが
「わたしのことをよく知ってくれてる」というのは
とてもとても頼もしい存在ですね。

いま
からだやハートを信頼しています。

とても幸せであんしんです( ･ᴗ･ )

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

明日から9月です。
秋分の日への流れが、わたしにとっては
なんだか大事なものになりそうな予感です。
じぶんらしく。
じぶんのまんなかで在りたいです。

みなさまの幸せをお祈りしています𓂃꙳⋆

9月のyorocobi yoga レッスン更新しました
ぼちぼちのんびりまいります

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