聞くことを避ける 仕事で全くわからなければ聞くしかないが、なんとなくこうしたら良いかとわかってくると、わかった上で確認すれば良いのに、聞くこと、確認することを避けた 自己判断で済ませようとした 結果、判断ミスをした なぜ聞かないのか わからない答えが返ってくる可能性を想像した いちいち確認することを避けた わからないを自覚したくない 苦手な人がいる 何が苦手なのか テキパキして素敵な方 この方を通してみた自分がとてもちっぽけに思えるからだった そんな自分を自覚したくない
先週、喉が痛くなり声が出なくなった そこからの頭痛と吐き気 それからずっと鼻が止まらない 喉に落ちている感じ 今日嘔吐と下痢があった 食べることでまた何かを誤魔化して胃腸にきたかなと思った でもこの前の体調不良の時に、’変わろうとしている自分への抵抗’ というテーマがあった。今回もこれに当てはまるような気がする こうやって書いていることも、インスタグラムを投稿することも これまでは人に見せるものという意識の方が高かったけど 今は黙々と日々の自分と向き合いたいと思っている
あなた(私)から見て、私ってどんなふうに見えてるか この質問に答えるのがとても難しかった 前は得意だった それは、良いところをさがして、言葉を選んで、 悪い気にさせないように、自分が嫌われないようにしていただけで。 今回は私としての表現方法、服で例えるのでよかったら という形で言わせてもらった 悪いこと?なんてないし、 良いところをわざわざ探すこともせず、 服を通してみたあなた こんな感じで今の洋服を着ているのかな と言うような、 服を通して感じること 自分が提案するな
仕事に行き始めて2ヶ月 この2ヶ月については少しづつ記録していく 今日、職場で年下の女の子に 軽く、『楽しいですか?』と聞かれた とても軽く。 とっさに出た返事は、楽しくないです!だった そういえば、数日前にも同じようなことがあった その時は楽しいかと聞かれたわけではないが、楽しくない、 という言葉を口にしたことを思い出した 楽しくない、ということは、楽しいがあるから。 どうすれば楽しいのか を考えた。答えはとても身近で、簡単だった 服が好きで、服屋さんで働きたかっ
truckfurniture 行きたいと思っていたところの1つではあったが、家具を買う予定もないし、 電車で行くには不便なところにあって、先延ばしにしていた ふと、このこと以外でも、いつでもできる、いつでも行ける、ことで 先延ばしにしていることが多々あるような気がして。 それに気づいたて一番に行動したのはtruckに行くことだった 電車を乗り継ぎ、駅から歩く 突然現れる緑の世界 まずはカフェに行ってドーナツを食べて メインの家具屋さんへ行った お店の中はSNSで見
インスタライブ 告知なども見ていなかったから たまたま開催されていたのをみた そのアカウントの方ともう一人ゲストの方 ゲストのに惹きつけられた。 初めて知った方、本当に全くの初めてで。 後から見たらそのアカウントの方の投稿には何度か登場されていたけど、私は全く知らなくて、今のタイミングで私の前に現れた意味を感じた。 惹きつけられたのは人柄 話すテンポ、話し方、声のトーン お顔は遠くて全然見えない! でも醸し出す雰囲気! メンズっぽい服を着ているからこそ滲み出る女っぽさ。
前に出る人は羨ましかった 羨ましく思っているに気付けたのは、 前に出る人が苦手と思っていたことに気づいたから。 いじられる、構われる、とか大歓迎と思っているけど 冗談を本気で捉えてしまって傷つく怖さもあった この前冗談で、全部悪いのはお前だー!というようなことを言われて 冗談だと分かっていたし、人前で自分を指名していじってくれた感じがとても嬉しかった。良い返しができなくて悔しかったぐらいだ で、また同じ人に、別日に別件で突っ込まれた それは分かっていたけど言われたくなか
最近好きなものに出会えている そういった出会いが増えるたびに思考の癖と戦う 癖とはどんなことか 例えば、どれだけ使えるかを考えてしまう 回数も年数も。 欲しい理由にもできるからかな でもただ欲しいだけで買っている時もあるのに。 その感覚を知っているから、色々考えだすと買わないことが多い 先日京都に行った時、時間があったのでヴィンテージショップと検索して 雰囲気が好きな感じのお店に行ってみた その時に感じた好きは厳選したものだけを置いているお店だった SNSもわからなくて
夫は決まったブランドで洋服を買う きっかけは、美容師さんの一言。 似合いそう それは私との会話だったけど、私から見て夫の服を選ぶ上での物足りなさを感じていたのだと思う。自分への物足りなさも同様に これは美容師さんとの信頼関係だと思う すぐに行った 触れたことのない、独特な、良いも悪いもわからない世界観 何が良いかもわからない。でもドキドキはした メンズのスーツの売り場に年配の男性と少し若い男性がいた 初めに若い方の男性が声をかけてくれて、スーツを探していることを伝えた
なんとなくとか 直観とか言ってきたけど 言葉にできないだけじゃないかな 言えないことが、 言葉にはできない 特別なセンスがあるように見せていた 誤魔化していた そんなことはたくさんあると思うけど、 今日はこれを考える なぜ人に洋服を提案したいのか 自分が洋服で変わった ファッションの力はすごい だから人に提案したい というようなことを言ってしまうと 他人に自分が何かをするような感じで これは違う これまではこんな理由を言ってきた 人のために何ができるか。 それは自分
夫の買い物を通して気になったことを残していく 自分のものでないから、また違う感じで見えている 初めて行った店、年配のオーナーさんで その方のセンスで選んでくださって、 それはそれでいいんだけど、 私としては、こういうのを探していますと言っても 自分がいいと思うものを押してくる これまでなら、プロの方が言うなら・・とか 押しに負けていたけれど、できなかった。しなかった。 その方のセンスを否定しているのではない むしろ似合っていた その部分だけを見たらとてもいいと思う 私
自分の好きなものを売りたいのか セレクトショップ的な? 店員として働くなら、そこに売ってる服、ブランド、店の雰囲気、 好きでないと働けない。お金のためと割り切るなら別。 私は服が好き 私は人が好き 私にとっては服はモノではない チカラがあると思うし、 自分が心が表したものとしてのその服だと思うし そこには人が絡んでくる! 私はそこに絡みたい。 繋げたい
動いてみて見えてきた 自分はどうしたいのかを軸に動いてみた 自分がどうしたいのか、の中には、 本当にそうしたいと思っている 他が嫌だからそうしようと思っている 本当はそうしたいけど、怖くて逃げがある 本当はそうしたくないかもしれない これは行動してみないとわからない いろんな気持ちが入り混じっていることを認識した上で どうするかが大切と感じた 新しいことをしようと考えた時 どうしても働くという選択肢が離れない きっと私にとって働くことが いい意味でも悪い意味でも 心
今さらかな、 でもやっと本当に気づいた 自分がどうしたいのかを軸に物事を考えていくことの大切さ 家族がこう言うから こうしたら段取りがいい みんなの都合がいい とかとか 自分はどうしたいの。 他人に合わせてたら良い人でいれるかな 他人が決めてくれたことに合わせていたら楽かな 他人のせいにもできるし 私は働くと言うことを考えた時 土日は出勤しないとダメかなとか 相手側の条件に自分を合わせようとしていた 久しぶりに会った友人を通して気づかせてもらった 条件の合わないとこ
着るハードルが高い服ってなんか良いよね って話した まさしく、私はこの前買ったワンピース達 私の場合は、自分で自分の前に置いたハードルなのに 何回飛び越えても毎回ドキドキしながら、 掛け声かけて、頑張って超えている この人こんな服着るんだ!と思われる? どんな服のイメージだったんだろう そんなこと、こっちにはわかるわけがない 他人が勝手に作ったもので気にしても仕方ない それも分かっているけど、私は気にしている。 そんな隣でうちの人はハードルの高い服をどんどん更新してい
何でも買って本当に欲しい気持ちに気づくのか 我慢して本当に欲しかった気持ちに気づくのか これは私の尊敬する方の言葉 私は欲しいものは手に入れたい でも、欲しいものと言っても 自分の買える範囲で欲しいものを選んでいる 買えないものは欲しいものの選択肢に入らない お金が無限にあったとしても、 自分という人間を自分で考えた時 本当に欲しいのか、と思うだろう 自分をお金の価値観で言うとどう思っているか にも繋がるのかな。お金に対する考え方や元々の基準もあるかな お金とは何かとい