感じたことを話す怖さ

あなた(私)から見て、私ってどんなふうに見えてるか

この質問に答えるのがとても難しかった
前は得意だった
それは、良いところをさがして、言葉を選んで、
悪い気にさせないように、自分が嫌われないようにしていただけで。

今回は私としての表現方法、服で例えるのでよかったら
という形で言わせてもらった

悪いこと?なんてないし、
良いところをわざわざ探すこともせず、
服を通してみたあなた
こんな感じで今の洋服を着ているのかな
と言うような、
服を通して感じること
自分が提案するならこんな感じ
それは私から見たイメージがこう感じているから
提案するなら反対のイメージでこんな感じ、など

それに対して
なぜ今この服を着ているのか、
どんなところにこだわって選んでいるのか
などを話してくれた

それは私の言ったことに対する
反論でもなければ否定でもなかった
じゃあこんなふうにもできるよねなど広がった

これは私の感想で相手がどう感じたかはわからないが前提。

今回は感覚で話すことの難しさと
これまでどれだけ軽率なことをしていたかを痛感した。





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