楽しいですか?の反対

仕事に行き始めて2ヶ月

この2ヶ月については少しづつ記録していく

今日、職場で年下の女の子に
軽く、『楽しいですか?』と聞かれた
とても軽く。

とっさに出た返事は、楽しくないです!だった

そういえば、数日前にも同じようなことがあった
その時は楽しいかと聞かれたわけではないが、楽しくない、
という言葉を口にしたことを思い出した

楽しくない、ということは、楽しいがあるから。
どうすれば楽しいのか
を考えた。答えはとても身近で、簡単だった
服が好きで、服屋さんで働きたかった
今、服屋さんで働いて、服で楽しんでいますか?
いいえ、です。言い切れるほどに。

自分でどうにだってできる、自分が作っているこの状況
やってみよう!と決めたことをここに残す


もうひとつ気づいたこと
私の後に入った人が、私はまだやっていない新しい仕事を教えてもらっている状況に仕方ないなと思っていた。辞めるから今できることをやるしかない、辞める人に新しいことは教えないよね、と。
でもそれって、新しいことをすることが楽しい、新しいことができるようになることが良い、とか考えていた。実際それもあるけど、それってその職場の中でしか見れていないと思った。その職場での仕事として与えられた中でどれだけできることが多くなっていくか?そこの楽しみとか、達成感とか求めてる?って。

なんのために生まれてきたの?

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