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プレゼンに重要な最後の1つ


どうも!

今日はですね、前回の続きからズバリやっていきないのですが、「念い」の部分ですね。
なんかこの漢字?みたいな感じで思った方多いですかね?
私は敢えてこの漢字使っています、おもいというと基本的には「思い」、「想い」とかこんなところですかね?
この「念い」分解すると「今」と「心」になります。
これが本当に重要で今の気持ちや考え、理解してもらいたいことを、心を込めて相手に伝えるということです。
その他、強い気持ちという言葉に必ずこの念いが入っています。
「信念・念願」そして、企業にとってもそうで、「企業理念」という言葉がある通り必ず入っています。

その念いが本当に大事で、私は良く「パッション」と交えて使ってます。
パッションさえあれば正直何とかなるケースは結構あると思っています。
何か一つやり遂げたい!これだけは絶対負けない!
などなど、そういうシーンは多いんじゃないでしょうか?
しかし、この情熱があっても実際に行動に移さないと意味がありません。
なので、自論ですがパッションの起源となるのは「行動力」だと私は思っています。

少し話しは逸れるかもしれませんが、成功している数々もオーナー企業は何とかなる精神で行動力は本当に凄いと思います。
なので、倒産の危機からのV字回復など行動力と精神力で示してきたはずです。
そのバックグラウンドとして、私が動画や聞いた話しだと毎日毎日ビルの下で待ち伏せして、「仕事ください」とひたすら色んな人を当たりまくったり、SNSでひたすらDM送ってHP製作の案内送ったりと、普通じゃそんなことやらないでしょ?
なんてことを数々行ってきて現在の成功に繋がっています。
私も昔から言われていましたが、最終的にはいかに相手に伝えるか、分かってもらおうとする努力を見せられるかだと思っています。

AIやDXが発達していますが、最終の決定権は人にあります。
最後は人なので、人から人へ分かってもらえる情熱を見せれば「何とかなる!」はずです。

最後の文面が少し長くなってしまいましたが、昨日今日でプレゼンのポイントお伝えさせていただきました。
少し抽象的でしたが、今度はテクニカルな部分お伝えしていこうと思います。

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