仕事とIRIAMのこと

こんにちは、今回はお仕事とIRIAMに関する話をnoteに書き残していきたいと思います。
独り言文字起こしのまとめですので、読みにくい文章ではありますが、興味があればお読みください。

現在一緒に働いているスタッフの一人についての悩みを先日詳しく伺いました。
このスタッフは、特別な事情がある中で仕事に励んでいるものの、自身の特性を十分に理解し、対処できていないと感じています。
そしてこれはIRIAMにも通ずるかもしれませんが、自分自身と向き合い、周りからどう評価を受けていくのか。
そういう視点でこの記事を読んでいただければと思います。

まず問題点について挙げられるのが、自己管理の不十分さです。
その方(以下、Aさん)は心身の調子をうまくコントロールできず、周囲からも心配されている状態です。
仕事中もスマートフォンを見ていることが多く、集中力に欠けています。
また、自己評価の不明確さも見られ、現状でどこを評価されるべきか、自分でも分かっていない様子でした。
仕事を増やして欲しいと希望するものの、現状の仕事さえ十分にこなせていません。
また、諸事情の管理を親に任せており、自分で向き合えていません。
親の厳しさや指示に従うのみで、自分の意志で解決しようとしていないと感じました。
また、職場とのミスマッチもあるのかなと思います。
体調不良や業務への集中力の欠如から見て、現在の職場環境がAさんに合っていない可能性があるかもしれません。
また、Aさんの業務のフォローの負担も大きく、フォローをする私に大きな負担がかかっており、その結果、ストレスが増してマネジメントがうまくいっていないと感じる。

これらに対して、評価基準の明確化が必要で、Aさんがどのように評価されるべきかを明確にし、達成可能な目標を設定するべきではあるんですが、評価の話をするだけでAさんが吐き気を訴えられ、話にならない状況です。
正直、このような状況では、現状以上の負担をかけさせる方が大変で、そこまでストレスが体調に出るようならば、今の仕事をしっかりしてと話すしかありません。
また上司には相談していますが、「ちゃんと仕事をさせるように」の一言で、建設的な話をすることができず、関心の無さや、会社の方針の押しつけから、Aさんの評価というのは、厳しいものであると思うしかありません。
私のマネジメント能力の無さも指摘されているのかもしれませんね…。

ここからより具体的に掘り下げようと思うのですが、Aさんが抱える問題を現実的に評価し、その能力や体調に合った仕事を与えることが重要なのかなと思いました。
過度な期待は避け、現実的な仕事をしてもらうのは、私自身のセルフケア的に大事だと思いました。
また、Aさんの役割を再定義し、最低限の仕事を確実に遂行できるようにサポートすることが必要だと思いました。
信用はしても期待はせずで、現実的に達成可能な範囲で仕事をしていただく必要があると思いました。
また、体調不良が続く場合、そこは健康優先で、無理に仕事を増やすことは避け、現在の業務を安定してこなせるようにすることが第一だと考えています。

やっぱり、Aさんが私と一緒に今の職場で働いていくためには自己責任の理解が必須かなと感じます。
ここ数年、職場の方針として自己責任を求める姿勢が強調されており、それを理解し、その重要性を理解し、実践することが、評価への第一歩だと思います。

私自身については、必要な報連相を怠ることがないようにしていきたいと思います。
Aさんとの関わり方において、プロフェッショナルな距離を保ち、過度に抱え込んだり「Aさんの仕事ぶりや評価は自分への警告だ」など実際には全く関係ないことを自分に関係あることと考えてしまわないように気を付けたいです。

結局のところ、Aさんは職場の方針と異なる行動をしており、自己責任で動けていないため、評価されにくい状況だと思わざるを得ないです。
職場は自己責任で動けるスタッフを求めており、彼は与えられたことしかできず、体調管理もできていないため、今以上の仕事は期待できないと考えています。この状況を改善するためには、彼自身が変わるしかないが、現状では難しいと感じています。

Aさんが職場の求める従業員像に近づくためには、自己責任で決断して行動するなどの努力が必要ですが、現状では声かけ一つがストレスで体調不良に繋がり、そのような行動を期待できない状態です。
そのため、今の業務を続けるしかないという結論に至っています。

この状況を改善するには、Aさんが本気で変わる必要がありますが、現実的には難しいと考えており、現状を維持するしかないと感じています。
会社の評価基準に合致しないため、今以上の仕事を求めることは難しいと考えています。
Aさんも今の会社に評価されることだけを期待するのではなく、趣味で頑張っていることがあるみたいなので、そちらで副収入を得る、兼業スタッフとしてうちの職場で最低限のノルマを達成していくしかないのかなと思いました。


そこから繋がるIRIAMの話なんですけど、とあるライバーさんが他のライバーさんの悪口を言って盛り上がっている人は応援できないと言っていた事例があり、それについても考えていました。
悪口を言うことは、必ずしもその人を本当に嫌っているわけではないし、嫌いという感情があるうちは、まだ関心がある証拠だと思います。本当に無関心になれば、話題にすら上がらないと考えています。
具体的には、AライバーさんはBライバーさんを応援していたが、CライバーさんがAライバーさんの企画をパクったため、BライバーさんがAライバーさんの応援を止めたんです。
その後、AライバーさんはCライバーさんを応援するようになり(推し変)、Bライバーさんとの関係が断絶したようです。(BライバーさんがAライバーさんをブロックしていると思われます。)

これを受けて、私個人は、応援には限界があり、推しを作らない(ランクキープのための投げ銭応援はしない)という考えを一番大事にしています。
さらに、箱推し(IRIAM事務所全体の応援)をすることで、自分の心身の調子に合わせて、楽しくIRIAMで活動することを大切に考えています。
やはり、ライバーさんへの応援は、リスナーの生活や財力にも影響するので、母数を増やすしか、配信を盛り上げる方法はないのかなと思います。
そこまでリスナーを増やしたいかどうかもライバーさんによりけりだとそう感じています。
ウェルカム配信での新規リスナー獲得は大事ですが、ライバーさんからは大変という声をいただいており、定期的にやるのは難しいと思っています。
そのため、配信の盛り上げについては、定期配信や日頃とのリスナーとのコミュニケーションが鍵なのかなと感じました。
ライバーさんのランクは、正直、リスナーの財力や知識が影響すると思っています。
ライバーさんがリスナーにギフ圧とまではいかなくても、プラ6(目標到達のためのスコア獲得)を狙うために応援スコアが不足している、みんなの応援をこれ以上求められないのに…などと連呼したりして、プレッシャーをかけないことが重要だと考えています。

ちなみにこれはまた、別のIRIAMライバーさんの話になるのですが、私は今現在、5000ポイントを投げてデジタルガチャを引きましたが、3ヶ月経ってもガチャ景品が届かない状況が発生しています。
大きなガチイベでしたしたくさんのリスナーが応援していており、ライバーさんや事務所の事情を理解しつつも、こんなにデジタルガチャの景品が届くのって遅いものなの?と疑問に抱いている状況ではあります。

結局このような感情を抱いてもIRIAMリスナーは発散する場所が無くて、リス活やVライバーさんとの交流は楽しいものの、リアルな生活で共有できる人がいなく、孤独感があります。
職場の上司や同僚とは話が合わず、飲み会もストレスの原因となっており、自分の幸せってなんなんだろうって感じます。

結論、仕事もIRIAMも自己責任でやっていくことが大事だと思いました。

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