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言葉のチカラ。友人に声をかけるように、自分にも。

〈自己紹介〉
◎山梨生まれ京都在住33歳
◎ブレスワークガイド 
◎20代は教職・開発コンサル・青年海外協力隊etc,
◎”ブラック教員”で心身のバランスを崩しインナーワークを学び始める➡︎RYT200取得
◎2022年秋、第一子を自宅出産
◎100日連続投稿中(4/16~)
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最近ようやく心身ともに気が満ちて
「あれもこれもやるぞ〜!」
という本来の欲張りモードに入りました。

少しずつ体があたたまっている感じで
イケイケモード、ともいうべきか。

これは懐かしガールズモード



当たり前のことを当たり前にやる
食べる・寝る・遊ぶを大切に
時間を意識的につかう
習慣にしたい事は歯磨きマインド
意識はイマココ、足るを知る
……etc,.


そんなことを心の中で呼びかけながら
自分で自分の背中を押しています。

休んでもいい。
嫌になってもい。

それでも、本当はやりたいと思ってるなら
誤魔化さないで、諦めないでね。

そんな気持ち。
自分で自分の応援団のつもりで
もしくは大切な友人に声をかけるように
自分に言葉を紡いでいます。

寄り添って、見守って。




その中でたくさんの言葉たちが
私をサポートしてくれるのは
noteに書き記してきたからかもしれません。

言語化したことによって
パッと浮かんだ言葉が記憶に定着して
日々取り出しやすい場所に居てくれるのかも。


自分から生まれた言葉たちに
支えられていることを感じます。





自分は弱いなぁ、という自覚があります。

すぐヘコたれて迷って悩んで
甘やかしては「はぁ…私ってやつは…」と
何度も何度も思います。

だから
挫けないように、
挫けても立ち上がるように

私の“愛”から発される言葉がけ。


自分が発する言葉は自分が1番聞いているし
自分を1番近くで見ているのも自分です。

だからせめて今ちょっとイケイケで
自分が帆を進めてる時は

「いいよ!やってるよ!」
「今こうだよ、大丈夫、切り替えてこ!」と
あーだこーだ声をかけながら
応援してあげたいなと思います。





【余談】

毎朝の瞑想の最後には「プチ慈悲の瞑想」をしています。言葉の力を感じる瞑想です。

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