20日間を振り返って：自分が残念だけど、愛くるしい

〈自己紹介〉
◎山梨生まれ京都在住33歳
◎ブレスワークガイド
◎「海外に目を向けた日本人を育てたい」の想いで教職や開発コンサル・青年海外協力隊など転々と
◎”ブラック教員”の最中に心身のバランスを崩しヨガや瞑想を学び始める➡︎RYT200取得
◎2022年秋、第一子を自宅出産
◎100日連続投稿
　＋30分で書き上げチャレンジ（時間切れで記事が途中で終わる事もあります）

4月16日から始めた100日チャレンジも
いつの間にか、5分の1が終わりました。

生粋の3日坊主なので
20日連続って結構やった感がありますが
まだこの4倍あることに若干身震いします。

この20日間を表すなら
「しっちゃかめっちゃか」

しっちゃかめっちゃか
／ひどく混乱・散乱している。めっちゃくちゃ。

毎度お馴染みweblio辞書

自分のnoteに対する気持ちも
書き方も、内容も、
見事にとっ散らかっています。

ついでに言うと
「自分は書くの得意かも」
というちっぽけな自信も砕け散っています。（パリーン

あーらら、どうしましょうかねぇ。

というのが今の正直な気持ちです。

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すっとこどっこいで、
しっちゃかめっちゃな
note作りをしている自分に対して
ガッカリ、情けないなぁという気持ちがあります。

なんか、もう少しうまく？というか
自分の期待に沿うと思っていたので。

でも、一方で、
そんな作り方がまさに私、
「the・私」って感じで笑えてもきます。

アホだなー
またやってんのかい。

なんか、愛くるしいです。
そしてちょっと安心…も感じます。

「私らしさ」ってものを意識しなくても
必死に手当たり次第やってたら
勝手に私らしいものになってくるんだな。

その出来がどうとかは置いておいて。

その事実がちょっとだけ
「今のままでいいんだよ」
っていう気にさせてくれます。

残り、80日。せっかくだから
もう少し計画的に、整理して・・・
という改善の方向性も気にしつつ

このカオスな私のままで
ぶつかっていってもいいかも？という

やっぱりしっちゃかめっちゃかな私です。