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2024.8/24 RE:AI

ゆきむらさんのモノ、殿厨でいたかった

でもいつからか私のゆきむらさんへの想いは殿厨という括りでは収まり切らず、最近では発言を殿厨としてと私個人と意図してケースバイケースで使い分けるようにしています

ゆきむらさんの期待に応えたい
ゆきむらさんからの愛が欲しいし
ゆきむらさんへの愛はどんどん溢れてく

ゆきむらさんと今過ごす時間
これまでの時間
これからの時間
ずっとお側で過ごしていきたい
希望は捨てません 諦めません

愛は綺麗だけではないエゴの塊でもあり
表現、伝え方、捉え方によっては
醜くもありますがそれも事実

記憶も本質もトラウマも「カタチ」では表せない概念的な想いですが肩書きではなく愛を伝えていきます
言葉だけでなく手段選ばずなんでもやっていきます
ゆきむらさんのモノに成れたら幸せです

絶望の淵にいた私をそこから救ってくれたのはゆきむらさんの言葉と歌声でした

そんな素敵なゆきむらさんにこれからも愛を伝えて恩返しをしていきます
養分だって成れているならそれも嬉しい

死ぬ時まで死んでからもずっと
ゆきむらさんを愛し続けます

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