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記事を有料にしてみる

こんばんは。このnoteをご訪問してくださりありがとうございます。

最近、夜にnoteを書いているのであいさつは「こんばんは」と書くことが多いです。あいさつは大事だと考えているタイプなので、昼にnoteを書くときは「こんにちは」夜書く時は「こんばんは」かなと思っています。

ちなみあいさつは仏教の言葉です。漢字で書くと「挨拶」になります。

「挨拶」とは単に初めて会った人に対するご機嫌を伺うための言葉ではなく 「お互いに和みあって相手の心を開き(挨)、その中に自分の心を投げ入れる(拶)こと」を言います。つまりオープンにしていることで初めて相手と心を分かち合うことができます。なのであいさつは絶対に大事なのです。

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さて今日は有料記事について。

noteを読んでいると有料に設定されている方がおられます。読んでいると続きが気になり購入する場合もあるのですが(ファンだったりシンプルに続きが気になったり)

記事の値段こそ低めに設定されている方が多い
ので記事の購入がしやすい。100円や200円、金額が大きければ800円や1000円を超えるものもあります。僕は読みたい記事があれば時々買っています。

僕の記事も全部ではありませんが、最近いくつか有料にしてみました。値段は200円です。お求めやすい価格だと思います。

記事を有料にすることついては相当迷いました。僕の記事は果たしてお金を取るほどの内容か?こんな記事で買ってくれるのか?正直なところ自分を疑っています 笑
(昨日書いた記事では“自分を信じず疑わず試して確かめろ”と書いた)

以前、Kindle作家の末吉宏臣(すえよしひろおみ)さんが僕の記事をオススメしてくださって、さらに100円のサポートをしてくださいました。約2年ほどnoteを続けていますが、note人生で初めての売り上げになりました。

大袈裟ですがこの100円は相当でかい。オススメとサポートされることが、こんなにも嬉しいことなのかとそのとき初めて知りました。

記事の有料化についてももっと自分に自信を持ってもいいじゃないかというマインドのもと、思い切って200円で売ってみました。というのも、先ほど書いた末吉先生のあるnoteに、自分の記事はたとえどんな内容であっても自信を持って有料にしよう。というような内容の記事を読んでなるほど!と感銘を受け、じゃあ自分の記事も有料にしてみようかなと思い何記事か有料にしています。

200円で設定していますがやはりちょっと大丈夫なのかなというのが正直な感想です 笑

とはいえ、自分の中から湧き出た感情を記事にしているので自分に正直でいたいという強い思いがあります。エネルギーを言葉に変換する作業はずいぶんとHPとMPを消費してしまうので、その消費代としての200円はまぁまぁ良心的な価格設定なのかななんて思ったります。

今後もちょくちょくこれは!という記事が書けましたら有料にしようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新します。

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