まいにち日記
〜Calling 声を聴く〜
今日と31日はZOOMでロンダが移転する
顛末についてお話しする予定をしています。
お申し込みいただきました、皆様お楽しみになさってくださいませ！
一番年若のスタッフが独立するのが具体的なきっかけでしたが、
それよりも先にCallingが起こったのが理由でした。
Callingの具体的なお話は今日お話しするので
ここには書くことはできかねますことごめんなさい😞
Callingとは天からの啓示をいいます。
私がはじめて天からの啓示を受けたのは
阪神大震災の起こった朝のことでした。
それは私のこの世でのミッションを思い出させる啓示でした。
そしてそれ以降、１年に１度、数年に１度、
天からの啓示が来るようになりました。
それは、私個人に向けてや
人類全般への啓示の時もあります。
その啓示は
厳しいものもあったり、ちょっとしたアドバイスの時もあります。
今のロンダの店舗に移ったのは啓示ではなく直感からでしたが、
今回突然退去することを決めたのは啓示からきています。
Callingを一度でも受けた人ならお分かりになると思いますが、
Callingから逃れることはできません。
Callingは絶対なのです。
（天の命令に比べたら、人間による命令などは
軽いものであることがCallingを体験したらわかります。）
Callingを聴いたらその道を行くしかないのです。
それを無視することはできないのです。
私がこの道に入ったのもCallingがきっかけでした。
この道に入ってから
何度、Callingを聴かなければよかったと思ったことか！
それくらい、天の啓示はハードルが高いのです。
お金もかかること多いし（全部自腹）、気が休まることが少ない。
とりあえず、一般的な生き方が用意されていないのです。
嘘ついたら、すぐにバレる。
ひとを傷つけたらすぐに自分にそれが返ってくる。
何しろ、悪いことをやったらタイムラグなくすぐに返ってくるから
もう、そんなことしようなんて考えなくなる。
ひとの苦しみを自分も同じように経験させられる。
この世の苦しみフルコースで体験させられる（実習）
まあ、本当に天の修行は非常に厳しく
そのせいで死にかけたこともあります。
しかし、死の寸前までいかすが死なさないというのが天のやり方。
こういう修行を１０数年続けたら
ちょっとやそっとではびくともしない人間になりました。
私がCallingから逃れようとしても
（過去にあまりの苦しさに逃げては
天によって元に戻されることを
何度も経験しています。）
私には茨の道しか残されておらず、
それならその道を行くしかないと観念しています。
先日久しぶりに夙川公園でCallingを聴いた時
天は私が高齢に差し掛かっても
そんなこと頓着せずに
新たなミッションを与えるのだなと思いました。
夙川公園の緑の中でのCallingは
今までの中で一番幻想的で
それは宗教画に出てきそうな感じでした。
いままでは家か被災地であったりでした・・。
Callingは私だけでなく、
皆様にも来ているはずですよ、きっと🌟
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実は自分が自分にすることなのよ
一歩踏み出すのに躊躇う時など
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