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まいにち日記


〜今年の冬至は大きな意味がある〜

明日は冬至。1年で昼が一番短い日で
一陽来復
悪いことが続いた後で、幸運に向かう日🌞
明日は、宿木の下で
一陽来復ヒーリングを致します。
この時期の宿木は
冬の枯木立の中で
唯一、青々とした葉を茂らせ
白い球のような実をつけています。
寒い冬、
その宿木を見るたび元気をもらえます。
最近、宿木も
お花屋さんで年越しの花として
見かけるようになりましたでの
欲しい方は
ちょっと小洒落たお花屋さんにいくといいかもしれません。
宿木は高い木の上に寄生していることがほとんどなので
見つけるにはコツが要ります。
私はすでに大きな宿木を5つ見つけています。
明日はそのうちの
一番お気に入りの宿木で
ヒーリングをする予定をしています。
冬至は古代から
新しい年の始まりとみなされ
イエスキリストの誕生日も
この日に合わせたという説があります。

冬至にちなんで人生復活したい人おられますか?
私は人生を復活したいとは思いませんが
今年の冬至をきっかけに
思考の書き換え実験を始めることにしました。
今までもやってきましたが
その仕上げのような書き換え実験です。
今年、これでもかというくらい
大きな組織の不祥事が
立て続けに起こりました。
それもいつもなら有耶無耶にして逃げ切れたのが
それができず
事が、日を追うごとに大きくなっていっている。
矛盾が隠しとおせなくなって一気に噴出した🔥
それを見ながらこんな1年も珍しいと思いました。
これって、天が采配したとしか思えません。
まず、ガガラどんは
大きな組織から起こり、
そして、次に個人にその変化は及びます。
私の見立てでは
2023年、組織で起こったガラガラどんは
2024年には個人に起こるでしょう。
皆様、覚悟しておきましょう。
たたですね、矛盾した生き方を
普段からしていない組織や人には
ガラガラどんは起こりにくいです。
矛盾とはなんぞや?
建前と本音が違うということ。
思っていることと行動が違う。
矛盾している生き方している人は
ここ見直ししましょう。

写真は垂水の海です。
昨日、この海の前に座って
”この世の全ての人へのメッセージをください”と思いながら
チャネリングしました。
そうしたら、こんなメッセージが入りました。
”魂がくすむ場所からさっさと離れ
魂の輝く場所にいきなさい。”
みんな、心してこのメッセージを聞いてね!
不祥事起こした組織に関係していた人たちは
そこにいて
魂がキラキラ輝いていたでしょうか?
魂がキラキラしていたら
そんな不祥事に加担したでしょうか?
やってはいけない事だと思いながらも
手を染めると
どんどん魂はくすみます。
気がついた時には
もう、逃げられないところまで追い込まれます。
冬至の今、魂の輝きを取り戻すチャンスが訪れています。
今年の冬至はそういう意味では
今までの冬至とは全く違います。
くすんで死に体となっている魂が
輝きを取り戻すには
この冬至にかかっています。
冬至からクリスマスまでは
邪の気は勢いを失い
陽の気が最大になる時期。
この時期に本音で生きる覚悟をし
行動を起こすのです。
不祥事に嫌々、手を染めた人だけでなく
自分の本音を押さえ込んで生きている人もです。
くすんだ魂、再び輝かすヒントは自分に暗示をかける。
今現在もみんな暗示にかかって生きています。
こんな風に
”そんなん無理”
”親または上司の言うこと聞かなあかん”
”不況やから仕方がない”
大体、ネガティブな暗示を
自分にかけています。
私は45歳の時
このような自分にかけた暗示を
全部解除して
新たな暗示に書き換えました。
”私にはできないことなどない”
当時の私は
多額のローンだけがあって
お金の余裕など一切ありませんでした。
それでも、そんな暗示を自分にかけたのです。
そうして、心にもないことをすることは
いっさいやめたのです。
自分の本音だけで生きることに決めて
その通りに生き始めたのです。
そうしたら、くすんでいた魂が
輝きを取り戻し始めたっと同時に
あれだけ上手くいかなかった人生が
周り始めたのです。
これにはびっくりしました‼️
今、まさに日本は
大樹に守られながらも
魂がくすんでしまった人たちが
自ら輝きを取り戻す行動を起こせるかどうかという
瀬戸際に来ていると私は思います。
この冬至の救済のチャンスをスルーしたら
もう2度ど輝きは取り戻せず
ズブズブと底なしの無限地獄に落ちてしまう
そんな気がしてなりません。

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