見出し画像

まいにち日記

〜助けてはいけない時もある〜

お話会で”時の運、場所の運”が
開運に大きな影響をもたらすものと
お話しました。
今日はそれに付け加えたお話。
今現在の自分の運の状態を知りたければ
家族、友人などを含めた
自分の周り人たちがどんな状態であるかでわかります。
もし、それなりにお金に困っていない人が多い場合は
自分の金運も悪くない。良い状態。
逆に家族も周りの人も
お金に困ってる人が多い場合、
自分の金運は低い。
ちょいと気をつけて金運あげていかねばならない状態💦
イライラ怒りっぽい人が
自分の周りに多い時は
自分の運は下降線をたどりがち
逆に最近なんだか良い人たちに恵まれるな〜と思った場合
自分の運が上がっているということ。
自分の周りにいる人で
自分の今現在の運を把握することができるのです。
これ私が気づいたのが45歳と遅かった😢
類は友を呼ぶという諺が日本にはあるのに
その意味を深く知ろうとしなかった・・・。

それでは、どうしたらいいのか?
まず、今自分の周りの人間関係が
経済的に厳しい人が多いと感じたなら
そのコミュニティに所属する限り
自分の金運は上がりにくいので
そこから一歩踏み出す勇気が必要。
パワハラ、モラハラが常態化している職場もそう。
そこにいると運は下降しがちなんです。
私、このことに気づいてから、
自分の運を測る目安にするようになりました。
自分の運が下降線辿り始めていると感じる時は
必ずといっていいほど
周囲の人間関係がよろしくない状況の時。
自分の運と周囲の人間関係は連動しています。
時々、運が弱った人に
わざわざ近づき助けてあげなくちゃと思う人がいますが
これものすご〜く気をつけないといけません。
一時的に運が弱くなることはありますが
それが常態化する人がたまにおられます。
それはご本人さんの心がけがよろしくないこともありますが
貧乏神や疫病神に取り憑かれて
そうなっている人もおられます。
そういう人は助けられないし
助けてはダメなんです。
自分の運を吸血鬼のように吸われて
気がついたら、自分の運もどんどん下降線を辿る👇
例えば、それなりに順調だった商売が
その人に関わったせいで下降線をたどり出したなどなど。
私も10年間ほど貧乏神に取り憑かれたことがありましたが
縁切るのほんまに大変でした。
だからこそ、運がある人は自分の運を大事になさってください。
ひとを助けるというのは
ほんまに命懸けでせなあかんことなんです。
だからといって、ひとを助けない、邪険にするというのではないです。
助けていいか助けていけないか見極めるということ。
この間、インスタで
久しぶりに見かけた人
憑いたはりました。
長く憑かれたはるの感じました。
どっかで気づいて意識して切らんとあかんな〜。
私も取り憑かれていた時こんなんやったんやな〜と
その写真見ながらしみじみ思いました。

P.S.私が貧乏神と縁が切れたのは
前向きな思考と言葉遣いを心がけるようになったおかげ。
そんな単純な!とお思いになる方もおられるでしょうが?
簡単に見えて、結構難しいんです。
目の前の現実が貧困なのに、
それでもそれを前向きに捉え、
ポジティブな言葉を言い続けることに慣れるのに
半年ほどかかり、1年経ったら普通にそれができるようになりました。
おかげであれだけ底這いずり回っていた運が上昇し始めました。
今、日本経済を上昇させるには、
一人一人が前向きな考え方と言葉にかかっています。
そしたら、貧乏神吹き飛ばすことができますからね🌪️

Youtube更新しました!


鍵を見つけるおすすめです!!

お仕事のご依頼や最新メニューはyummytarot😃
お仕事用のLINEアカウント開設しました。
Okaneolgyサロン始めました!!
Youtubeよかったらご覧ください!

🎲5月は易経六四卦🎲
たくちすい
大吉
問題無い日
ラッキーアイテムは青空









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?