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#5 辻野流の読書継続術と読書して良かったこと

偉そうな口叩いてるタイトルですが、ちなみに始めてまだ2か月しか経ってません笑。

1.継続術①毎日1ページ読書

ルール→毎日1ページ以上本を読む

よく勉強のやる気が出ない時に、「とりあえずペンを握る」という解決方法があります。私みたいなやる気が出るまでが遅い人にオススメな方法です。ペンを持つと勝手に勉強が始まるんですよね。
毎日1ページ読書はそれと同じです。本を読むのではなく、とりあえず開く。そして1ページだけでも読む。疲れているのなら本当に1ページで終わるのも良し、「お、いけそう」って思った時はもっと読みます。

2.継続術②「○○頑張ります」

読書を頑張れている要因(正確には頑張らないといけなくなった要因)ですが、それは人に「読書頑張ります」と話すことです。
「私これやるから、頑張るから」って誰かに伝えておくことで、「やらない」という逃げ道がなくなります。
私はこの手法結構使ってます(ex読書、片付け、得点王...)。意外とオススメです。

3.読書を始めて良かったこと

・活字を読むことが苦じゃなくなった
・知識を得ることが楽しいを知った

最近、「この論文読んでみて」と勧められることがありました。大学時代の私なら「後で読むわ」と言って一生読んでないです笑。ですが、読書を始めてから活字を読むことに抵抗がなくなりました。
読書を始めて、知りたいことがあったときに知る方法の選択肢が増えました。noteもその選択肢の1つですし、論文や本からも知識が得られる、活字を読むことって結構楽しいかもと思うようになりました。活字嫌いはnoteを読むことから始めるのも結構ありかもしれません。

今回もお読みいただきありがとうござました。
今回のネタは戎谷亜美(#15)のツイートがきっかけです。ありがとう!

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