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幼稚園の面接で感じた、普段と本番について。

こんにちは。

フルタイム会社員しながら
NLPコーチとしても活動している後藤祐美子です。


先日娘の幼稚園面接があり、
来年4月から年中さん編入で
幼稚園に通うことになりました🙌
(0歳から保育園通いです。)

オンラインがメインすぎて、久々のヒールです👠😂


この編入を決めた理由は
また今度書きたいと思いますが、
今日は普段と本番のことでの気づきです🍀

◆当日の面接時の娘の様子


当日の面接での
最初の娘の様子はこんな感じでした。

・モジモジしている
・案内されたソファ的な椅子では
 背もたれにもたれないまでも親に寄りかかる
・最初に答えられたのは名前と年齢のみ。
 (好きな食べ物とか家族のことも聞かれました)


一応、少しだけ受け答えの練習は
当日の朝にしてみましたが、
そんな付け焼き刃が通用するわけもなく😂


途中で面接官が和ませてくれたので
最終的には受け答えもしていましたが、

帰り際には
甘えて親に靴を履かせてもらいたがったり、
【普段出来ていること】対比だと
70%ぐらいの発揮率だったと思います。


◆普段と本番の関係性



この娘の様子を見て思ったことは、

普段出来ていないことは
本番でも出来ないし、

普段出来ていることだって
本番では出来ないこともある。

となったとき、
本番出来るようにするには
どうしたらいいんでしょう・・・?
ということ。



スポーツを真剣にやってた時にも、
「練習でも出来てないことは本番で出来ない」
と言われていたことも思い出して、

たまたまうまくいくことも
絶対ないわけじゃないけど、
本番で「こうしたい」と思ったら
普段からの積み重ねでしかないよね、

と改めて実感させてもらいました。



自分におきかえても、

椅子に座るタイミングとかを
ちょっと心の中でアワアワしてしまい、

普段からかしこまっていない場でも
やっていないからだよね、と反省です😂


【本番】という特殊な場面ではなく
日頃の意識が一番大事!


自分にもまた
大切なキーワードになりそうだなと思ったので
今日はnoteに書いてみました✏️

それではまた✨

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