世界遺産通信〜第56回 バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は、世界遺産通信を配信していきます。
訪れたことのあるバリ島の世界遺産。
バリ島はとっても素敵な場所だったので、またぜひ訪れたい!!!
自然が豊かなバリ島の世界遺産について紹介していきたいと思います。
◆バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム
登録名:バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナ哲学に基づくスバック灌漑システム
登録年:2012年
分類:文化遺産
アクセス:デンパサール国際空港からバトゥール山・バトゥール湖まで車で約2時間
(画像引用URL:阪急交通社より)
こちらは、インドネシアにあるバリ島の世界遺産。
バリは、大学生の時に一度友達と旅行で訪れたことがあります。
スパがあったり、ご飯が美味しかったり、観光地もしっかりあったり、とっても素敵な場所だったしもう一回行きたい!
そんなバリの見所が、見事な“ライステラス(棚田)”
バリへ行った時に、ライステラスを観ながら食事をしてすごくいい思い出になったのを覚えています。
世界遺産に登録されているのは、下記の5つ
☑︎バトゥール湖
☑︎ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
☑︎ペクリサン川流域のスバック(棚田)の景観
☑︎バトゥカウ山保護地区スバック(棚田)の景観
☑︎タマン・アユン寺院
どれもとっても気になります!
神様を大事にする文化のあるバリ島には、神秘的な見所がいっぱい。
特にライステラスはとってもきれいで、その壮大さが圧巻だったので、バリへ訪れた時はぜひ皆さん行ってみてください♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
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