『医療通訳』使う?使わない?

『医療通訳』を使うか?使わないか?
私の住んでいる国は医師は英語での診察が可能です。
患者側が英語での診察でも構わないという事ならば、英語で診察が行われます。

アジア諸国は日本もそうですが、それぞれの国の言葉があります。日本語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ラオス語、ミャンマー語、マレー語、インドネシア語etc.....

日本にもその国の言葉を話せる日本人や日本語を話せる各国の人が『医療通訳』にあたっていると思います。もちろん、医師が英語での診察が出来る場合で、患者側も英語でのコミュニケーションが取れれば『英語』での診察が行われていると思います。

今日のテーマ『医療通訳』を使うか?使わないか?
私個人は『医療通訳』を使わない派です。
※何度か私の語学レベルには触れていますが、、、決して英語ペラペラではありません😅翻訳アプリ使いまくります!!それでも『医療通訳』を使わない派として語ります。

その理由としては、、、医師から直接診断や治療について聞きたいと言う事が大きいかな?医師も人間なので診察にも人間性が出ると思います!!その部分を感じ取りたいと言う気持ちがあります。もし治療が続くようであれば、お互いの信頼関係が少なからず治療にも影響を与えると個人的に思っているからです。

今日は使う?使わないか?でしたが
『医療通訳』に関してはまた別記事で取り上げたいと思います!!ホント異国の地で病気なり、、、母国語でのサポートってありがたい事なんですよね!『医療通訳』の凄さと大変さを別記事では深堀りしていきます。

最後までお読み頂きありがとう😊ございます。
良い1日をお過ごしくださいませ〜

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