モヤモヤ期、実は大きなチャンス

絶賛モヤモヤ期

最近小さなうまくいかないことが続き、

絶賛モヤモヤ期に突入していた今日この頃。

なにか特別大きな嫌なことがおきたわけじゃない。

でも、小さな違和感がどんどん大きくなっていき、どかんとやってきた。

お世話になっている方との電話

これはどうしようもできん！

となり、いつもお世話になっている方にお電話させてもらった。

約１時間の間にいろんな出来事話している間に、すごく気持ちが楽になったのと、

その方が言ってくれたある一言が私のモヤモヤ期に光をさしてくれた。

私の見方を変えてくれた一言

「ゆみちゃん、そうやって落ち込んだ後はぜったい飛躍するじゃない」

と。

結構落ちていた私にとって無かった視点。

でもよくよく考えたら、そうだな、と。

気持ちが落ちる時、そこには何かしら必ず学びがある。

自分が本来行きたい道とは違うところを歩いていることに気づいたり、

自分の気持ち無視して頭でっかちになって突っ走ろうとしていたり、

そういうことに気づいて、また自分に戻って動くと、

必ず大きく一歩前進する。

だから、ある意味この時期はすごく私にとってチャンスなんだと。

その方にこの言葉をもらって気づいた。

そう思ったら、今起きていることに対しての見方も変わっていく。

モヤモヤ期は実は大きなチャンス

なんだ、落ち込むこともモヤモヤ期も無駄じゃないのだ。

それどころか、それが今の私にとって、そしてこれからの私にとって必要なことだったのだ、と。

いつもいつも本当にお世話になってばかりの大切な方。

感謝しても感謝しきれないくらい、感謝しかない方。

そんな人に出会えたことが、すごく幸運なことだ。

そんな人と出会うきっかけをくれた不登校もまた、やっぱり私にとって必要な経験だったし、

その経験にもありがとう♪という気持ちになる。

そんな私の不登校の経験をぎゅぎゅっとまとめた一冊。

良かったら読んでください↓

「不登校になって良かった！」と思えるようになる本