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やりたいことがあっても疲れてできない時は

「本当の私を生きる31日間プログラム」の原稿修正と表紙作成が終了し、今はkindleで読めるフォーマットへの変換する作業をしています。

が、とある問題が・・・。

この本↓を出版する時に使っていたソフトが使用できなくなってしまいました・・・。

名前をつけて保存しようとするとエラーがでて保存ができず・・・。

ということで別の方法で挑戦中です。

本プロはなんせ量が多く、写真も入っていたりするのでなかなかその作業も大変なのですが、ちょっとずつでもやっていればいつかは完成する!と思って頑張ります✨

・・・・・・・・・・・

落ち着いたら、

「あれをやろうこれをやろう」

って思っていたことがあったのに、いざ時間ができたときには

「もうちょっと疲れちゃたな。やりたくないなあ」

思ってしまうことってありますよね。

そしてそのままズルズル時間が過ぎていってしまって結局できなかったことに自己嫌悪したりすることもあるのではないでしょうか。

私もそういう時があります。

仕事が終わった後にブログ書こうとか今日は〇〇を終わらせようとか考えたりするのですけれどいざ仕事が終わるともうなんか疲れちゃってやる気がなくなってしまってダラダラとYouTube見たりしてしまうことがあります。笑

それであっという間に寝る時間になってしまってあー今日もブログ書けなかったとかそういう気持ちになってしまうことよくありますね。。。

そういう時って、"やりたかったけれどやれなかった”っていう気持ちが強くなってしまうので自分のことを責めてしまいがちですが、

「疲れちゃった時はしょうがないしそういう時はそは休んでもいいよ」


って自分に伝えてあげることって大事なんじゃないかなと思っています。

「そうだよね疲れたよね。やりたくないよね。」


って一回自分の気持ちを受け止めてあげるだけでも、全然変わってきます。

そんな自分からの一言だけで気持ちが軽くなったり、逆にやる気になったりすることもあるのです。

また、「よしやろう」って言う気持ちになったのなら、やってみてもいいですし、気持ちは明るくなったけれどやっぱりまだ疲れていてやりたくないなぁって言う気持ちがあるんだったらその気持ちを優先してあげましょう。

疲れてるなぁって言う時にやってもはかどらないことことって多いですし、疲れてる時は思いっきり休ませてあげることも大切なことです。

今日できなくても大丈夫な事だったら時間がたっぷりあるときにやってみてもいいですしね。

大切な事は自分の気持ちに寄り添ってあげること。



ついつい私たちは日々の中で自分の気持ちに蓋をしてしまったり、見なかったことにしてしまったりすることも多いのですが、そればっかりをやっていると知らず知らずのうちに疲れやストレスが溜まってしまい体にも影響が出てきてしまいます。

自分の心の声を聞くって言う事は自分の生活を健やかに暮らしていくためにも必要なことです。

だから、疲れた時はそんな自分に「疲れたねよく頑張ってるね」って伝えてあげましょう。

そしてそんな自分に寄り添ってあげましょう。

そうやって自分の声に耳を傾けて自分の答えを大切にしてあげていくと物事がスムーズにうまくいはじめます。

そうすると不思議と自分の内側からもエネルギーが湧いてきたりするのです。

自分の声を自分の気持ちを大切にして日々を過ごしていきたいですね。

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