【マイノリティデザインはユニバーサルデザインになりえるか?】誰にでもやさしい「コミュニケーション」を考える
最近インスタで好きな本の投稿をしています。おとといは『マイノリティデザイン』を。
たまたま昨日、NHKのあさイチでも特集をやっていたそうで、ゆるスポーツが世に広まっていくことは嬉しいですね。
私自身、現在は言語聴覚士として発達支援に携わっていますが、学生時代は、海外にルーツのある(特に親の母語がポルトガル語の)子どもたちとの関わりや、日本で暮らすアジア各国の人たちとの関わりの中で日本語教育養成の課程を履修したり、日本語教師を目指していた時期もありました。
言語聴覚士も日