見出し画像

もういらないかもしれないその2


ここでよく書いてるけど、パニック障害持ちです。
その他にも夜驚症があって。
どんだけ神経科精神科に世話になってるんだ、わたしは。

去年の秋に、パニックについては、ヘルプマークいらないかも、きっと治りそうというふうに思った。

そして、夜驚症。
もう薬がいらないかも゙と思い始めた。

初めて発症したのは26歳頃だったと思う
当時鬱で通院していて(どんだけ精神科に行ってるのか!)。
主治医からは、夜驚症は子どもに多くて15歳くらいまでには治るんだけどね〜。(はて?)と言われた。
それから薬を飲み始めたけど、1ヶ月毎日睡眠中に叫び続けて眠れないということもあった。
夜行バスに乗ってるときに叫んでしまったことも(超迷惑(汗))
別の部屋で寝てる家族を起こすくらいの大きな声だったりする(ヤバい)
自分でコントロールできないのがやっかいなところ。
出ないときは全く出ないんだけど、出始めると続く。

最近は、パニックに続いて、夜驚症もだいぶ減ってきた。
そして寝る前の薬を飲み忘れ。
翌日も飲まなくていいか、その翌日もいいわ、と繰り返して10日以上経ったと思う。

こんなに間を開けたことなかったけど、いまのところ薬飲まなくても夜驚症は出てない。
自分ではわからないときもあるので、本当に出てないかは定かでないけど。

なんか薬飲まなくてもいいって身体が言っているような気がして。
毎日、飲もうか?いや大丈夫!と自分に問いかけることを繰り返している。
それまでは、何も考えずに飲んでた。

ここにきて、パニックも夜驚症ももうすぐで治りそうという予感が続いていて嬉しい。

無理はせずに主治医とも相談して、焦らずにゆっくり治していこう。

でもやっぱり、自分の身体が服薬しなくていいって言ってる直感を一番に信じたい。

この記事が参加している募集

今こんな気分

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?