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土曜日はhopingホーピングと自彊術体操 写真はボトルカバー 

ボトルカバー

残り毛糸でのボトルカバー作り。Opel毛糸は色合わせで中途半端な残り糸が出るので整理なのだが。

かぎ針編みは、やりすぎると右手首に負担がかかるので、細切れ時間で編むことにしている。「すてきにハンドメイド」2023年7月号『夏のかろやかかごバッグ』の編み方で。糸の素材と太さが違うので印象は変わっている。

ホーピング

聴覚障害と重なる障害を持つ方々の学習と交流のグループ。ボランティアが学習(遊びもある)時間を受け持つ間、母親達の交流を図ることができる。
最年少の二人がこの春高校を卒業し作業所に就労した。児童が加わる可能性もあるが20年以上の歴史の中で、徐々に参加者もボランティアも高齢化している。

来週日曜のボランティアまつり、午後の舞台で手話コーラス発表がある。
今日は最終の練習です。

グーチョキパーで何つくろう
一人一人作る物を変える。
「グーチョキパーでグーチョキパーで何つくろう何つくろう」

「右手はグーで左手はグーで、アンパンマン、アンパンマン」
「右手はグーで左手はチョキで、かたつむり、かたつむり」

一人の小さな手
「一人の小さな手、何もできないけど、それでもみんなの手と手をあわせれば、何かできる何かできる」
3番の歌詞「一人の小さな声」 『声』の部分を『手話』に変えている。

翼をください(さだまさし唄)
ことさらゆっくりとした、さだまさし版。母親たちが絵を描くように表現します。

自彊術体操

月3回、土曜日の午後に会員が住む団地の集会所で行っている。
本部の先生が指導にあたってくださっている。
病気や痛みの悩みがある方は毎日体操に取り組むが、健康不安がほぼ無い私は相変わらずの週1自彊術である。週1回でも身体チェックになる。

顔こすり、足もみ、体操20回法、足の療法の90分。


明日は、完全休養日。
毎週日曜日、大河ドラマ「光る君へ」を見ている。
紫式部について触れている本について書こうかと思っている。
紫式部の子孫や夫の子孫がすごく出世しているって書いてある。

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