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日記


ぼくたちはしばしば、若すぎると感じる。


恋愛なんて、同じレベルのものでしたらぶつかるのが当たり前ではないのか。どちらかが大人であり、許容するほうが理にかなっていないか。

考えれば考えるほど、わたしと彼氏の相性はよくない(昨今の流れに逆らい、あえて恋人とは表記しない)。
いいや、わたしが大人じゃなさすぎるのだろう。

わたしが、というより、お互い。もうすこし大きくいうと、この世代。えーでも、どうなんだろう。わたし、べつに年の差恋愛をたくさん経験してきたわけじゃない。

まあね、ただ愚痴りたいだけなの。彼氏がわるいとか、わたしがわるいとかじゃなく、恋愛関係を良好に続けていくのムズすぎってはなし。


この恋愛って、たぶんわたしたちを成長させるだろうし、つぎの恋愛が上手くいったとしたらこの時間のおかげだと思う。いつか別れるつもりなんじゃないよ、でも人生なにがどうなるかわからんじゃない。

どうせ彼氏はこのnoteをみないから、いいんだけどさ。わたしはきみと成長していきたいのよ。ここで簡単に別れるのは楽だけど、もったいない。わたしを見限ってしまいたくない。

いろいろ書いたけど、たぶんどちらも体力がないだけなんだよねー。疲れているときは傷つける恐れがあるから、会わなければいいけど、それって正解かなあ。

激甘のときを知っているから、通常が冷たく感じる。わたしはそれに慣れていかなくちゃいけない。まあ耐えられなければ全然言うけど、いまのいちばんの懸念点はそれかも。寒暖差で風邪ひきそう。

わたしのことを面白がってくれる人をみつけるより、わたしを面白がらせるほうが人生に深みが増しそうだし。

それに人生のすべては表現につながる。

なんにも無駄じゃないと思う。
人生終えてないから知らないけど。

表現者として、悩んでもがきながら、生きていくわー。
ハー、がんばるかー。

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