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いつもと違うことをしてみる【初めての古着屋探検】

yumetama

先日のnoteにも書いたが、仕事が閑散期を迎えている。「予習」が必要な仕事なので、繁忙期には仕事が終わってもまっすぐ帰宅して自宅のPCに向かう日々だった。でも今は、予習は翌日に持ち越してもいいくらいの時間の余裕ができてきたのだ。

そこで、急に思い立って、古着屋さんが沢山ある通りに立ち寄ってみることにした。

その街は仕事の行き帰りの通り道だが、いつも素通りしてきた。雑誌やネットの記事で古着屋さんが沢山あるのは度々目にしていて、覗いてみたい気はしていた。

古着屋さんはお洒落な若者が買い物をするイメージ。今まで足を踏み入れたことはほとんどない。少し私には敷居が高いかな、とも思ったけれど、とにかくお店まで行ってみることにした。

金曜日の夕方5時過ぎ。もっと人がいるかと思ったのに、通りは静かだった。スマホで気になるお店の場所を調べて、そこへ向かう。古着屋さんは、お店によって扱っているものの傾向が違うようなのでチェックしてみたのだ。今私が見たいのは、服よりもむしろアクセサリーやスカーフ、バッグなど。

お目当てのお店に行きつくまでにも、何件もの古着屋さんが軒を連ねている。ゆっくり歩きながらお店の中の様子を伺ってみる。誰もいないと、ちょっと入りにくい(意外と小心者)。

古着屋さんのほかにも雑貨屋さんも発見。ちょうど、クリスマス向けのものがたくさん並んでいて、見ているだけでも楽しい。手編み風ニットの湯たんぽカバーが可愛くて気になる。でも、目的地にまだついていないから買うのはやめておく。

そして、行ってみたかったお店に到着。
中に入ると、色別にきれいに服が並べられている。クリスマスカラーの真っ赤やグリーン、秋冬カラーのブラウン系が目に付く。

アクセサリー類は、ショーケースに。イヤリングやブローチをじっくり見る。帽子もたくさん。

色々見たけれど、今回は何も買わずに店を後にする。ゆっくり見たのに何も買わなかったから、少しお店の人に申し訳なく思ったが、気持ちよく「ありがとうございました!」と背中に声を受け、ホッとしながら来た道を戻る。

古着ってきれいなのかな、って実は疑問に思っていたけれど、私が見たお店に置いてあるものはきれいだった。もちろん、買う側は自分で満足がいくものかどうかチェックすることは必要だと思う。
古着の中で、ビーズ刺繍や編み込みのニットなど手の込んだものなどが素敵だった。時々見に行ったら、思いがけない掘り出し物が見つかるかもしれない。

結局、何も買うことなく帰宅したのだが、すごく満ち足りた気持ちになった。よく考えたら、このところずっと必要に迫られた買い物しかしていなかった気がする。久しぶりのウインドーショッピングはとても楽しかった。

本当は、きれいなピンクのマフラーが気になったのだった。しばらくしても忘れられなかったらもう一度見に行こう。

小さなことでも、いつもと違うことや新しいことをすると気持ちがリフレッシュできる。古着屋さん探検は本当に小さなことだけど、私にとっては新しい体験だった。

50歳でも、まだまだ新しいことがいくらでも発見できる。いつもと違う道を通ってみるだけでも新しい発見がある。

ウキウキすることを見つけていこう。


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