生きることは食べること、でも何を食べるか?

こんばんはゆめのです。

今日は健康の話を書くので、私の最近の体調を。
最近愛犬がやっと平常運転で安心したからか久しぶりにゆっくり睡眠が取れています。
そうなると自分ではびっくりするくらいやる気が出たりしています。
やる気も減退していたのね・・・ふむという学びもありです。
本当に私にとっての愛犬の存在は不思議なくらいに密接です。

本題に入るのですが生きることは食べることと言うのは当たり前ですね。
ただ私自身昔から思うことが最近はさらに・・・。

生きることが食べることなのは当たり前、
でも何を食べるのかわかってる?
これですね。

まず、補うことと食べることは別です。
私は補うことはしてません。
美味しいなあという気持ちを大切にしながらも栄養がしっかりと足りるようにきちんと食べています。
これは小さい頃からの家族とおばあちゃんのおかげです。
最近の人というと若い方と思われるかもしれないので・・・。
そうですね老若男女ですね。
食べるものが違うんです。
補うのは違うって言う方は基本的に補っているんです。

?となりますかね。
例えば納豆がありますよね。
普通の納豆です。
3個パックでお醤油とわからしが定番でしょうか。
これは食べることは生きることにふさわしい食品です。
栄養価も高いですし、コスパも最高です。
大豆アレルギーが無ければ本当にいいです。
いい「食品」とあえて書きました。
私は生きるために食べるものは食品の中でもなるべく加工が少ないものです。

例えば「栄養機能食品」の納豆があるとしたらそれは「食品」ではなく「栄養機能食品」です。
何かの栄養が豊富などの基準をクリアしたら表記できます。
普通の食品の納豆を冷蔵庫に3日入れたら「食品」から「栄養機能食品」になりますか?
無理ですね、何かしらの方法で栄養を増やしてあります。
それはもう食べるではなく補うです。
そして補っている方はその栄養機能食品の納豆を選ぶ理由はほぼみなさん、
「なんか体に良さそうだから」
「栄養はとったほうがいいから」
「歳だから長生きしたい」
明確な理由もその栄養素の効果はあまり関係無いんです。

多く含まれるけれど今までのの納豆のペースで食べ続けることに疑問を抱かないのも疑問です。
過剰摂取になるって思わないんです。
過剰摂取は
・塩分
・糖分
・油分
とかで栄養素はまだまだ健康な方の過剰摂取に入らないようですね。

ここからは大好きな納豆を悪者にしたく無いので納豆のお話では無いです。

ある栄養機能食品を必要かどうかわかんないけどなんか良さそうだから食べる。
毎日食べる
何年も食べる
ずっとちゃんと食べる
じわじわじわじわ蓄積する
過剰摂取。

足りていないものを食べるという意識はとっても大切です。
加工されているものでも加工されている理由があるならOKにしています、

納豆は加工されていますね。
大豆を発酵させる加工があっての納豆です。
そのおかげで乳酸菌をはじめのたっぷりな栄養素があるんです。
これが理由でsy。

何で納豆一つ語るのにそんな想いを持つのか?
もちろん、食べることが生きることだからです。

私はオタクなので、今めっちゃ栄養摂ってる〜と思えるとさらにお食事の時間が幸せです。

体に入れるものはしっかりと理解してからにしたいですね。

最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。

ゆめの

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