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タイムが♯スキな3曲を熱く語る キンモクセイ編

こんにちは✨自分のブログの最後には必ず曲をつけるタイムです😆今回、♯スキな3曲を熱く語る というお題で、スキな曲を3曲にはまとめられないっと思い、シリーズを作ってみることにしました😊掲載次第、マガジンにまとめていきますので、こちらも見ていただいたら嬉しいです✨

今回はキンモクセイ編。私が住んでいる北海道にはキンモクセイがないので、見たことも嗅いだこともないのですが、キンモクセイが絡んだ歌は多数あるので、その中から3曲に絞りました😆

まず1曲目。

神はサイコロを振らない 「夜永唄」

しっとりしたバラードナンバー✨聞いているだけで、涙が出そうな、不安気な肩をそっと包み込んでくれるような、雨の中で相合い傘をしているような柔らかい雰囲気の曲。

🎵金木犀の香りが 薄れていくように 秋が終わり 消えていったあなた〜

金木犀の香りって薄れるってわかるぐらい、濃い香りなのか😳と思う、北海道民🤣

2曲目。

オレンジスパイニクラブ 「キンモクセイ」

金木犀のイメージがわからないけれど笑 スローでポップで夏を感じられて、入道雲がモクモクと湧いていて、その景色を眺めながら、2人で自転車をこいでいるような爽やかな曲。

🎵やっぱピピッときてるよ 君のイメージ金木犀よ〜

金木犀のイメージを誰か、教えてください🙏🏻

3曲目。

キンモクセイ 「二人のアカボシ」

2002年1月に発売されたシングル。もう、19年前なんだってビックリ😳私の中でキンモクセイと聞くと、このバンドでこの曲。切ない感じと懐かしさと、夜明けの高速がピッタリくるような曲調にキュンキュンしまくり💓今回、久しぶりに聴いて、やっぱりキンモクセイいいな〜と思いました😆

今日はこの3曲を紹介しました✨

オレンジスパイニクラブとキンモクセイは早々と出ていたものの、残り一曲がなかなか出なくて、朝たまたま聴いていた夜永唄でこれだーって😳キンモクセイつながりにしてみたけれど、実際の金木犀はまったく知らないというオチ着き🤣

あー、これ本当に楽しい😆明日は何がいいかなあ🤔





書くことが大好き💕喜んでは書き、落ち込んでは書き、浮かれては書き、書くことがすっかりライフワークに😆これからもずっと書いていきます😊サポートいただいたお気持ちは自分をたくさん充電🔌するために使わせていただきます✨目を通していただいて、ありがとうございます💓