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8月31日のタイムは30代シングルマザーの愚痴と決意を聞く✨

私は週3回、水素吸入サロンに通っている。きっかけは更年期のめまいがひどくて、日常生活に支障をきたすようになったから。吸い始めてから、めまいがかなり軽減されるようになり、とても生きやすい😊たまになる笑 二日酔いにもてきめんに効く✨昨日は水素の日だったのだが、そこのオーナーさんが

「私の娘、バレエ教室を変えることにしました」

と話しかけてきた。オーナーさんは30代のシングルマザー🤱娘さんが1人いて今、小学一年生🎒幼稚園からバレエをやっている。オーナーは話好きなので、よくいろんな話をするが、昨日は行った瞬間から話しかけられ、この一言だったので何かあったんだろうなと思って「どうしたんですか?」と聞くと

「お金払って、娘にマイナスの言葉をかけられるのが我慢できなくなりました」

この後に技術面のことも話してくれたが、まずはここなのらしい😳今、通わせているバレエ教室の先生は30代の男性で元々はバレエダンサー✨水素も吸いに来ているので何回か会ったこともあるが、そんなに嫌な感じは受けていなかった。

「うちの娘も悪いと思うんですよ、でも、小1の子に準備が遅いっていうだけで、怒鳴りつけたりするのはいかがなもんかと思うんですよ」

相当、不満がたまっているらしい😅うんうんと聞きながら、よくありがちなことだよなーなんて思っていると

「『〇〇ちゃんの準備が遅いから、レッスン始められないなあ。なんで、早く出来ないの!』みたいなことを毎回、言われるんですよ。もっと、言い方ってあると思いません?」

あー、ここなんだ。上から目線で押さえつけるように、30代の男性に怒鳴られる小1の女の子。想像すると、胸が苦しくなった。

「それが毎回だと、トラウマになりますよね。トラウマになる前に変えて正解なんじゃないですか?」

そう返しながら、自分が小1の時を振り返る。担任の先生は男性で40代。怒られた記憶がまるでない。誰が何を言っても、ニコニコしながら聞いていたようなイメージ。思い出しただけで、心が温かくなった😆でも、3年生になってクラス替えになり、40代の女の先生になった時、私は多分、いじめられていたと思う。

「あなたはどうして、みんなと同じに出来ないの!」

ヒステリックに他の子の前で何度も何度も言われた。実際、手を出された時もあったし、口が達者だったので、反発ばかり。そりゃ、可愛くないよねと今では思うが、この時のことを思い出すとなんか、ムカムカする。

「これをトラウマと言うんだろうか😳」

同じお金を払って、同じこと習うんなら、少しでも言葉はポジティブな方がいいと思うんですよ!だから、教室変えることにしました!と弁舌を奮っているオーナーさんに相槌を打ちながら

「私も気をつけよう」

と思う。私の場合、言葉は綺麗でもその裏に邪念を込めることも多いから😅 きっと悪い気持ちがみんなに伝わっている。人間ってそういうことが本能的にわかる生き物だと思う。感覚が鈍ることはあっても、最後まで失われない能力だと考える🤔

「言い方も大事だけど、気持ちはもっと大事だよなあ」

ひとしきり話してスッキリしたのか、清々しい感じのオーナーさんを見ながら、アウトプットすることも大事だねと思い返した火曜日の朝☀️

この曲は聞いていて、嫌な感じはしないなあ🤔

YouTube公式動画引用。

Awesome City Club    「またたき」

歌詞を全部見たが、マイナス要素が一つもない。しかも、ポジティブな言葉があふれかえっている。

🎵君が望めば 輝く未来見つけられる さあ行こう〜

みんなも一緒に輝く未来、見つけに行こうね❤️



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