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米津の「毎日」から滲む、陰陽感よすぎん?

米津玄師の「毎日」に、めっちゃはまっている

イメージ的には、賛美歌っぽく祈るような、絶望と切望のような
神々しい朝日が差し込んできているような
明るいちょうどいい気温の環境で、くるくるとステップしてるような感じだけど
(さっきはじめてMVをみたけど、やはりそんな感じ)

何かのニュースで、これを作っていた時は真っ暗でカーテン閉め切った部屋で作曲していた。というのを見た気がする。

YUKIの楽曲もこれに近いところがあって

あえてネガティブな歌詞を、ポジティブな曲調で表現したり
内容と表現のちょっとしたギャップや歪さが、逆に魅力になっていくみたいな。

こういうのなんか人間ぽいなと思う。


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