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otasukeman
2023年1月14日 11:09
まず、芯になる部分を定める。次第に肉付けをしていく。それは彫刻のように切ったり貼ったり、削ったり…言葉の粘土を一片づつ乗せていく。そうして仕上がったものを厳しい目で再吟味し、最後に至極のフレーズに置き換えて化粧をする、という感じかな。さらには、360度から眺め直して、全体のバランスチェックが欠かせない。そして“これだ!“っと納得がいった時の達成感こそが喜びの瞬間。少しの手も