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現実が変えたい時、必要な事

自分が何を感じるか
許しているか(許可しているか)

自分に何を与えているか
何を放っているか



自分には " 無い " と 思って
相手から感じよう、貰おう とする為の

“なにか” は

結局、自分の内側を表す。


それが、行動的には、常識的には、
正しいと言われる事であろうが、間違っていると言われる事であろうが、
関係なく、
内側で感じているエネルギー、感覚を相手を通して感じているだけ



だから、
幼い頃のすり込みや、周りから受けた影響、育った環境からの
思い込み、当たり前の感覚から、

− 皆一緒で無ければならない −

− これが正しいこれは間違い −

− 自分はこういう人間である −

− 変わってはいけない、変われる訳がない −

などといった 自分の存在や自分の感覚に対しての
思考の " 制限 " があると

得たい感覚に対して、許可ができていないために
その感覚が感じられず、
現実に変化が起きにくい、現実が変わらない、
といったことが続く。



人や周りを一切変えようとせず、
自分の内側を変え、感覚が変わると
ふるまいが変わり、行動が変わる。
そうすると周りは勝手に変わる。

自分の感じ方が変わった事で、
世界が変わったと感じる。


その為には、
自分の個性を知り、違いを知り、
自分で、認めることが必要である。

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