Japan_healing 瞑想と癒し(山本ユメジ)

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Japan_healing 瞑想と癒し(山本ユメジ)

アジア放浪の旅へ。その後、 youtubeチャンネル「瞑想と癒しJapan healing 」を運営中。  一万二千人の方に、登録していただきました。ありがとうございます♡♡ https://www.youtube.com/@japan_healing

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「神様になる方法」

「神様になる方法」 なにも、なくても、 なんの、理由が、なくても、 なんの、条件が、なくても、 いま、ここで、 よろこんでみる。 ___________________ プロフィール アジア放浪の旅へ。 その後、禅的な生き方をしています。    YouTubeで、 ヒーリング・瞑想音楽を、発信しています。 よろしくお願いします。 「Japan healing  瞑想と癒し」 https://www.youtube.com/@japan_healing 一

    • 「笑顔」と「感謝」で生きる。

      「笑顔」と「感謝」で生きる。 私の、誓いです。 なんて、平凡なフレーズ・・・。 しかし、当然、「笑顔」と「感謝」ではない、 出来事が、まだまだ、起こります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出来事は『ゼロ』 『プラス』でも、『マイナス』でもありません。 それを、自分が、どう、解釈するか? に、人生が、かかっております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ だから、私は、 『マイナス』だ、と解釈した、出来事を、 十秒以内には、 「笑顔」と「感謝」の出来

      • 『幸せは、なるものではなく、感じるもの』

        『幸せは、なるものではなく、感じるもの』 よく耳にするフレーズです。 いまいちど、考察してみましょう。 そもそも、幸せとは、なんでしょうか? 例えば、 『お金持ちになれば、幸せになる』を、 幸せになる『条件』と、します。 しかし、お金持ちでも、 不幸な人は、たくさんおります。 また、お金持ちになっても、 それに慣れて、あたりまえになり、 幸せでなくなるでしょう。 下記と、同じ理屈です。 私たちが、目が見えて、耳が聴こえるのに、 それに慣れて、あたりまえになり

        • 『生まれたのは、偶然か?必然か?』

          私たちは、偶然、 この時代、この国、この親に、 生まれてきたのか? それとも、 生まれる前に、選び、決めて、 この時代、この国、この親に、 生まれてきたのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どちらでしょうか? どちらでもないのでしょうか? わかりません。 ここからは、私の、仮の予想です。 マクロの天体から、ミクロの原子までが、 完璧になる法則によって、運動しています。 それらのうえに、 私たちは、生きております。 そう、考慮すると、 「偶然、ここに、

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        • 魔術書「サトリ」ー「神様になる方法」ー
          35本
        • 魔術書「サトリ」闇系
          18本
        • 魔術書「サトリ」基本編
          35本

        記事

          『努力するのを、やめました』

          私は、努力するのをやめました。 ときおり、努力しようとすると、 「努力は、しないぞ」 と、つぶやき、努力をやめます。 ここでいう努力とは、 『理想の未来』に向かって、 努力することです。 数年前まで、 私は『理想の未来』に向かって、 努力していました。 何十年も、そんな生き方をしてきました。 少しは叶った事も、ありましたが、 ほとんどは、叶いませんでした。 なぜ、私は、必死に、 『未来の理想』に向かって、 努力していたのか? 今は、その、本当の原因がわかります。

          『努力するのを、やめました』

          『私の心も、私の肉体も、私だけのものではない』

          私の心も、私の肉体も、 私だけのものでは、ありません。 心も肉体も、父母、祖父母、ご先祖様から、 受け継いだものです。 これは、明らかな事実です。 (きれいごとでは、ありません) では、 私たちは、なんのための、心と肉体を、 ご先祖様から、受け継いできたのでしょうか? 何世代にもわたり、大勢の、ご先祖様から、 心と肉体、 さらに、『意志』を受け継いでいます。 なんのために、 私たちは、この心と肉体で、 生きるのでしょうか? 私は、じっくり、考えて、感じてみます。

          『私の心も、私の肉体も、私だけのものではない』

          『秋分の日、決意を新たに』

          秋分の日ですね。 調べて、まとめました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月22日。 今夜、、夜9時、44分が、 秋分点。 昼の長さと、夜の長さが、同じになる時。 秋分の日、前後三日は、お彼岸(おひがん)で、 ご先祖さまや、 なくなった人たちのことを、 思い出して、大切にする時期。 また、変化の起点であり、 願いごとや、決意を新たにするもの良い。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、秋分の日、なんて、 数年前までは、 あまり、意識したこと

          『秋分の日、決意を新たに』

          『気持ちを、正しい位置にもどす』

          空を見ると「ありがとう」 と言うように、私は、習慣づけています。 空は美しく、気持ちが良くなるからです。 だから、 私は、空を見ると「ありがとう」 というように、私は、習慣づけています。 これは、気持ちを、 正しい位置にもどす、テクニックです。 空、太陽、月、小物、色、動作、 なんでもよいので、それを見たら(したら)、 「ありがとう」など、 自分の望む気持ちに、もどれるよう、 関連付けてみてください。 いつも、 自分の望む気持ちで、いたいものですね。 ありがとうござ

          『気持ちを、正しい位置にもどす』

          『いま、安心すること』

          毎日、毎日、生活するなかで、 ふと、立ち止まり、自分を見つめます。 そして、思うのです。 「私、なんで、こんなに、イライラして、焦って、不安なんだろう・・・」 現実生活の方に、心が引っ張られ、 現実世界が、主体になっているからです。 そんな時こそ、私は、自分に、問います。 「生きるうえで、いちばん大切なことは、なにか?」 そして、私は、答えます。 「それは、いま、安心すること」 「それは、いま、安心すること」 いま、安心すること。であると。 さらに言えば、

          『自分の体と、どう向き合っているか?』

          あなたは、自分の体と、 どう向き合っていますか? 私は、体調が悪かったり、病気をしたりすると、 自分の体に、怒りを向けていました。 「弱い体め! 貴様が、いつも、足を引っ張ってるんだよ!」 などど、傲慢に、怒っていました。 私は、冷静に、考えなおしました。 当然ですが、 体はいつも、健康で、良い方向に向かおうと、 働いてくれています。 けれど、 自分(自我)の間違った行動により、 体調不良や、病を起こしています。 私は、自分の体との向き合い方を、 いまいちど、確認

          『自分の体と、どう向き合っているか?』

          『人生が、いま、完成している』

          私は、 『現状の不満』を言うのを、やめました。 私は、 『理想の未来』を、渇望するのを、やめました。 私は、 『理不尽な過去』を、悔やむのを、やめました。 疲れたからです。 私は、本気で、疲れたから、やめました。 そして、 布団の上で、大の字になって、寝転がりました。 カーテンが、さらさらとゆれて、 風が入ってきます。 やすらかな、気持ちです。 私は、気づきました。 何を得ようが、何を失おうが、 私は、何も変わらない・・・ 布団の上で、大の字になって、私が

          『人生が、いま、完成している』

          「夢や目標を、諦める。」

          いちど、夢や目標を、手放してみませんか? 夢や目標を、諦めてみませんか? 未来へ向かって、夢や目標に努力する。 それは、素晴らしいことです。 しかし、それに、疲れ、苦しいのなら、 いちど、夢や目標を、手放してみましょう。 どうして、夢や目標に、努力することが、 疲れ、苦しいのでしょうか? それは、今日という日を、犠牲にして、 未来を重視、しすぎているからです。 つまり、 現在を否定して、未来の夢や目標が叶えば、 自分は、幸せになれる。 という、悪循環の思考には

          『あなたの、口から出る言葉で、あなたは、できている』

          私たちの、口から出る『言葉』で、私たちは、できています。 思うことを、コントロールするのは、難しいです。 しかし、自分がどんな『言葉』を使うかは、コントロールできます。 良い言葉が、口から、出ていますか? 悪い言葉が、口から、出ていますか? 「毎日、あなたは、どんな、言葉を使っていますか?」 (自戒こめて)

          『あなたの、口から出る言葉で、あなたは、できている』

          『休むときは、休む』

          すべきことは、ありません。 到達すべき場所は、ありません。 何者にもなる必要は、ありません。 休むときは、休みましょう。

          幻想に、苦しんでいる。

          『今、ここに、ないものは、ない』 今、ここに、ないもの、 『人』『物』『状況』などに、 苦しんでいるのなら、 それは、幻想に、苦しんでいます。 なぜなら、 今、ここに、ないものは、ないから。 今、ここに、ないものは、幻想です。

          『私たちの人格は、歴史の影響を、強く受けている』

          私たちの人格は、 歴史の影響を、強く受けています。 私たちが、自分だと思っている、 人格(自我)は、何なのでしょうか? 自分で、作ったのではありません。 自分の、オリジナルではありません。 親の人格の影響を受けて、 私たちの人格は、形成されました。 そして、親の人格は、 その親の人格の影響を受けて、形成されました。 さらに、 その親の親は・・・・、と探究していくと、 遠い、先祖代々の人格の影響を受けて、 私たちの人格は、形成されました。 つまり、 私たちが、自分だと

          『私たちの人格は、歴史の影響を、強く受けている』