「楽しい仕事」について考える
どうも、夢波サロンメンバーの”せつ”です。
楽しい仕事、好きな仕事で稼ぎたいと思ってるひとって結構いると思います。
そりゃ楽しいほうがいいに決まってますよ。同じく疲れるのであれば。
ただ、そこで単純にタノシイシゴトガー、スキナシゴトガーと言っても埒が明かないので、楽しい仕事についてもう少し分別して考えていきたいと思います。
環境が楽しい
仕事内容が一緒でも職場の環境が違うだけで楽しさは違ってきます。
例えば、隣に、理不尽に怒る上司と、的確に指摘してくれる上司がいた場合、同じ仕事をしていても取り組みやすさは全然違うと思います。
ただ、楽しいと思える環境はひとによって違います。
職場が慌ただしいほうが楽しいと思うひともいれば、ひっそりとしているほうが好みということもあります。
あなたはどんな環境だと楽しさを感じられますか?
業務内容が楽しい
いわゆる、好きなことが仕事になってる楽しさです。羨ましいですね。
好きなので多少の向かい風でも楽しいと感じることができたり、長時間の業務も気にならなかったりで無敵です。
好きだから仕事にするというひともいますが、仕事をしていたら好きになるというパターンもあり、
この場合は仕事をしているうちに自分の得意なことや苦にならないことに気づいてさらにのめり込んでいく傾向があります。
数字を増やすのが楽しい
最初は淡々と、もしくは嫌々とこなしていた業務でも、数字になっていくうちに数字が増えること自体が楽しいと感じるようになるケースです。
営業マンなんかは結果が数字となって表れやすいですよね。
うまくいけば、
数字→楽しい→成長→数字→楽しい→成長→
の無限サイクルができあがるので無敵です。
事務職や工場勤務のひとであっても、1時間ごとの対応数や1ヶ月ごとの失敗件数などといった数字を意識して工夫をすることでゲーム感覚で楽しんでいるひともいます。
副業が最強
ここまで楽しい仕事について書いてきましたが、
環境や業務内容は会社の外から見えづらいランダム性のあるものなので、巡り会えたらラッキーくらいなものです。
数字を意識することは工夫次第でできますが、会社の数字を上げても自分の収入に直結しないのでやる気が出ないです。
なので、やはり副業か...という結論に至ります。
副業は自分のやりたいことを好きな環境で行うことが可能です。
さらに数字を伸ばす=自分の報酬に直結となるため、
すなわち、楽しい=お金という神サイクルが出来上がります。
さらに、副業を始めることで本業に割く時間を少しでも減らそうと残業カットなどの工夫をするようになります。
さらに副業を始めると今まで労働者視点でしか見えなかったことも経営者視点が加わるようになり、本業でも知らず知らずのうちに成長することができるというオマケがついてきます。
なので、楽しい仕事は自分で作るのがはやいというわけです。
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