今後、地方で核家族化は進んでいくのか

を、昨日から考えています。

体感的には、

恒久的に核家族を望む、かつ経済的に実現可能グループ→大都市圏へ

恒久的に三世帯以上同居・近接居住(cf.スープの冷めない距離)を望むグループ、または経済的に核家族が実現困難グループ→地方へ

という、非常にシンプルな構造しか認識できていなかったからです。

つまり、地方でも、大都市圏でも、ハードとしての住宅はそう対して変わらないまま、願望と生活スタイルのミスマッチを是正するような流動は自然に発生するわけで、畢竟、ある程度の楽観は許されるんじゃぁと思っていたわけですが、


昨日から、あれ、そうでもないかも、と思ってきたので、また、調べたら書こうと思います。



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