見出し画像

愛こそすべて / 激動の時代を制する・基本的な考え方の確立へ

note と X(旧 twitter) 同時発信しています。
X(旧 twitter) については、末尾参照ください

世界も日本も変革期の真っ最中、激動の時代です。
諸説が行きかう中で、
何が真実か?
どう判断したら良いか?
どう生きたら良いか?を
自分なりに考えて実行しています。
ここでは「愛こそすべて」というテーマで考えたことをまとめます。
何らかのご参考になれば幸いです。
ーー
(なお、文中、自公政権のは内容が多く出てくるかもしれません。
日本にとっての喫緊の課題は、政治改革と思っているからです。
ご理解ください)

【内容】
愛こそすべて(プロローグ)
安倍元首相狙撃事件
喫緊の課題・政治改革
ついに自民解体へ

もくじ


愛こそすべて1  プロローグ

愛なき世界に明日はない というテーマでまとめました
愛は勝つ - KAN(フル)


愛こそすべて2
物事が分からなくなったら、 宇宙の根本原理から考えるべきと思います
この世、宇宙は「愛」で成り立っているというのは
最先端科学の量子論でも言い出したようです
愛とは何かというと、善なる結びつける力 と、
今はそう理解しています

愛こそすべて3
何かを本当に愛したからと言って 愛されるとは限らない
というのは嘘である
愛とは本来見返りを求めない無償の愛であって
見返りを求めたらそれは打算であり我欲である
何かを本当に愛したら、
自分の心の中に安らぎと倖せで満たされる事で
既に愛は相互に完結しているのである

愛こそすべて4
与える側からは見返りが欲しい
与えられる側からはもっともっとという願望は
「奪う愛」や「むさぼる愛」であり
我欲が基になっていて真の愛ではありません
善なる結びつきでなく悪なる結びつきは
やがて離反を意味します
簡単には存在しなくなる
☞無償の愛のみが存在可能という事です

愛こそすべて5
自然界でお互いに存在して行けるのは 愛(=無償の愛)」の力であり
全てがバラバラ、対抗する、闘う状態であれば
存在価値や生きる意味を失います ・・
以上を、宇宙原理に沿った結論の一つとします
現在の世の中の混乱の原因と思います

愛こそすべて6
人間関係は、愛(無償の愛)が存在し
お互いが信頼関係にあることが基本と思います
そうでなければやがて衰退、消滅する
KANさんの「最後に愛は勝つ」というのは
このようなことを表現しているのかなと 漠然と思いました
そして対極にある自公政権へと続きます


愛こそすべて7 安倍元首相狙撃事件

自民党および公明党、自公政権には どこにも愛は存在せず
利害関係と己の支配欲、優生思想、特権階級意識を
満たすだけの組織と言えます
早々に衰退から崩壊へ至る必然性がある と思います
山上事件がビジョンとして思い浮かんだので
本題とそれるかも知れませんがまとめました

愛こそすべて8      安倍元首相狙撃事件1
警察庁の調査報告書より
当日11:31:02
自転車と荷台が通り過ぎた後山上被告が動き出し
4秒後の11:31:06に発砲
その2秒後に発砲し命中
自転車と荷台に警備が気を取られていた隙を狙った

11:31:02                                               11:31:06

愛こそすべて9   安倍元首相狙撃事件2
疑問
1.演説場所は急遽奈良に変更したものだが 何故一早く知り
現場に直行できたか?
2.自転車と荷台が通るが通行禁止ではないのか?
3. 距離10m位、手製拳銃、腕も?の山上被告が 命中させ得るか?
4.謎の女性スナイパー小屋等


愛こそすべて10   安倍元首相狙撃事件3

山上裁判はゴタゴタして遅ており 初公判は来年以降となる見通し
①山上被告が犯人であれば 量刑を決めるには
安倍元首相の統一教会関与度が 絶対必要
②山上被告が犯人でなければ 誰が??
③何故遅れるのか?
事実は小説より奇なり

愛こそすべて11   安倍元首相狙撃事件4
事実を知っている山上被告が どんな発言をするのか?
①'もし山上被告が犯人であれば、安倍元首相の 統一教会
(解散命令が下され犯罪組織と認定される) との関与が
公式に認定されることになります
つまり、自民党が犯罪組織と認定。
憲法改正も不可能だし自民崩壊

愛こそすべて12 安倍元首相狙撃事件5
②'山上被告が犯人でなければ誰が?
もちろん山上被告は共謀者ですが 首謀者がいることになります
意外と内部の者かもしれません
正体不明と言えば ジャンプ裁判のえるアルフィア氏は
中国スパイ説も出る謎の人物
殺人関与疑惑の木原氏
岸田総理自体得体が知れない

愛こそすべて13   安倍元首相狙撃事件6
妖怪地獄界だか羅生門さながらの魑魅魍魎の世界
自分が自民批判をするのは政治問題ではありません
何度も言うように 鬼退治や悪魔祓いの類だと思っています
そして山上裁判は、愛なき自民を裁くことでもあり
解決するのは「愛」の力ではないかと思いました

愛こそすべて14  喫緊の課題・政治改革1
安倍元首相狙撃事件6の結論より

物事が分からなくなったら 宇宙の根本原理から考えるべき
☞ 解決するのは「愛」の力ではないか

物事の解決の基本理念

この基本理念を用いて、日本の政治改革について考えてみます

愛こそすべて15  喫緊の課題・政治改革2
自民政治の闇の部分が次々に明らかになって来ており(2023/12/1時点)
利権体質ばかりでなく、安倍元首相が
統一教会や公明党(創価学会)と結託して
日本を独裁軍国化と貧困化へ邁進していたことが分かってきました
政権交代を主張していますが、これが最終目標でなく、
政治改革によって日本が再生・復活するのことが「真の解決」です

政権交代の際の「真の解決」
自公政権と国民の間には「愛」が存在しない
  ↓
国民は選挙によって自公政権を裁くことが出来る
  ↓
選挙で政権交代し政治改革するには、「愛」の力が必要

愛こそすべて16  喫緊の課題・政治改革3
A  自公政権と国民には「愛」が存在しない

自公政権が国民に「五公五民」以上の税額を押し付け
戦争を引き寄せて国民に血を流せと言うならば、
自公政権と国民は何の繋がりも関係もなき故
選挙では自公全員落選させることが妥当

B 現野党(立憲サイド)と国民・市民の間の「愛」
国民・庶民側に立った野党と、国民・庶民の間には
「愛」の存在が必須である
現野党を愛する国民は。投票で信任し、
現野党は「愛」で答えなければならない
ここに、現野党と国民の間の「愛」は完結し、
それ以上のものもそれ以下のものもあり得ない

愛こそすべて17  喫緊の課題・政治改革4
結果
C  現野党の政策は、ただ国民の幸せを願い、実現するもので
 なければならない
 日本国憲法の理念にも合致し、
 日本が平和で民主主義国家の実現へと邁進出来ることとなる

政権と国民間に「愛」が存在し、お互いに切磋琢磨して
「愛」の力で、諸課題を解決すれば、
明るい日本の未来が拓けてくる、と言える

愛こそすべて18  喫緊の課題・政治改革5まとめ
理想論、観念論と捕らえられるかもしれませんが
「想いは現実化する」という宇宙の法則と照らしても実現可能と考える
副題の「激動の時代を制する・基本的な考え方」の政治編としては
以下を提唱します

政治改革・基本的な考え方

政権と国民間に「愛」が存在し、お互いに切磋琢磨して
「愛」の力で、諸課題を解決すれば、
明るい日本の未来が拓けてくる、と言える

「激変の時代を制する・基本的な考え方」の政治編

愛こそすべて19  喫緊の課題・政治改革6 追補
「愛」の力で政治改革をと言っても、
政治批判を手加減は意味しません
政治家も国民もお互いに切磋琢磨して努力しないと
日本の再生・復興は容易ではないと思います
苦しいとか辛いだけの努力は続きませんが
何らかの光明を見出し希望も持って進むことが肝要
損得勘定や権力欲で事に当たると
自民党と同じであり日本は何ら変わらないです

愛こそすべて ビートルズ


愛こそすべて20 ついに自民解体へ1

先の結論を下記します
「愛なき自民は、解体する運命にある」
「今後は愛ある政治が必要だ」、と言うことです
政治資金パーティのキックバック問題が自民解体の
引き金になりそうです

政治改革・基本的な考え方

政権と国民間に「愛」が存在し、お互いに切磋琢磨して
「愛」の力で、諸課題を解決すれば、
明るい日本の未来が拓けてくる、と言える

「激変の時代を制する・基本的な考え方」の政治編

愛こそすべて21  ついに自民解体へ2

「愛なき自民は、解体する運命にある」:
「今だけ、金だけ、自分だけ」を具現化したような
安倍政権と自民党は、何故、解体する運命にあるのか?
簡単には、利権政治そのものが、賄賂とか贈収賄、背任行為、脱税などの
犯罪行為から成り立っています

愛こそすべて22  ついに自民解体へ3
ヤクザ、詐欺集団、カルト組織と化した自民党
宇宙の原理、全ては「愛」の力で結びつくどことか真逆です
自民政治家の最大の力の入れどころは犯罪を隠すことにあります
お金で人を動かし、犯罪行為で得たお金は隠す、
これは立派にヤクザや詐欺集団の論理です。
まともな社会では、いつか犯罪行為は暴かれて罰せられます。


愛こそすべて23 ついに自民解体へ4
お金で人を動かし、犯罪行為で得たお金は隠す
=詐欺集団やヤクザの論理
☞「まともな社会」ではいつか犯罪行為は暴かれて罰せられる。
これが、「愛なき自民、お金万能で犯罪集団の自民は、
いつか解体する運命にある」という理由です

愛こそすべて24 ついに自民解体へ5
安倍元首相により棄損され歪められた国家体制や市民社会を、かろうじて「まともな社会」であり得たのは、一にも二にも日本国憲法のお陰ですだから、彼らの最終目標は、憲法改正と言う名の日本国憲法の破棄でした

愛こそすべて25 ついに自民解体へ6
日本国憲法こそ、米国人や日本人の良心と愛が積み込まれた
天からの贈り物とさえ考えて良いと思います
今、安倍元総理亡き後、
日本国憲法や諸法律により自民を裁く時であり
憲法に則った国民の投票により、審判を下す時と言えます

愛こそすべて26 ついに自民解体へ7
すべての人が納得し信頼を寄せるものは「愛」の力しかないのです
無形のものとしては『「愛」こそすべて』、
有形の物としては『「日本国憲法」こそ最強(すべて)』
と賞賛したいと思います
そして、悪の限りを尽くした自民解体へ

ーーー
最期までお読みいただき、ありがとうござました。

同時発信 twitter (2023/11/26 より)

(10) Dreamerさん(体質改善中・投票で世の中を変えよう) (@kLooURY5dD02IxE) / X (twitter.com)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?